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世界を接続するものとして料理を考えるとき

美味しい料理の4大要素の著者インタヴューより

先日は10年代のcookbook業界の最大の功労者、ヨタム・オットレンギの新刊についての情報をお伝えしました。

野菜が主体の、フレーバー(味、香り、食感)をメインテーマに据えたcookbookが9月に発売されるんでしたよね。

今日は10年代末に彗星のごとくあらわれ、料理の4大要素について唱えたあのcookbook作家の新作情報をお伝えしようと思います。

情報元はフード情報サイト「ザ・テイクアウト」の2月24日付け記事です。

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