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朝食にまつわるエトセトラ

2018年に役立ったcookbook その3

シカゴのレストランのオープンの様子を追ったドキュメンタリー映画『グレースのために』を監督した、アメリカのフードジャーナリスト、ケヴィン・パン。

彼が昨年12月31日付のテイクアウトに書いた「2018年にもっとも役に立ったcookbook」の記事を読んでいってます。

前回のストーリーでご紹介したのは、フライパンでの食材の焼き方やソース作りに特化したcookbookの『Searing Inspiration: Fast, Adaptable Entrées and Fresh Pan Sauces』と、ニューオーリンズのシェフ、アロン・シャヤの「自伝的」cookbook『Shaya: An Odyssey of Food, My Journey Back to Israel』でした。

前者はククブクでは初登場で、2018年発売のcookbookでまだこんなユニークな本があったんだとちょっと驚いてしまいました。

今日は最後の2冊をご紹介。

最後までどうぞご覧ください!

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続きはぜひククブクのページでご覧ください!



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