お高くとまった料理を笑いとばせ!
アンディ・ウォーホルが作ったcookbook、競売へ
ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホル。
ぼくが初めて東京都現代美術館に行ったときの展覧会が、オープン翌年1996年のアンディ・ウォーホル展でした。
あれからもう25年経つのかあ。
当時は大学生で、ただ朝日新聞の販売所で働いていた母からチケットをもらって、ふふ〜ん♪と行っただけだったんですが、美術作家の妻と結婚した今からさかのぼって考えれば、すごく貴重な展覧会を見たんだなと思います。
同じ年に同じ場所で開催されたシンディー・シャーマン展も、ちゃんと見てるんだよな。
そんなアンディ・ウォーホルには有名なシルクスクリーンの作品群だけでなく、写真や映像の作品なんかもあるんですが、
こんなcookbookまで作っていることはまったく知りませんでした。
情報元は、3月8日付けのイギリス「ガーディアン」紙です。
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