見出し画像

向山(むこうやま)じゅんって誰?まとめ

向山淳 | Jun Mukoyama (2024.2.18更新)

こんにちは。自由民主党 北海道第八選挙区支部長の向山じゅんと申します。

ぜひ、以下の公式ウェブサイトご覧ください。こちらのnoteは、過去の執筆記事などの補足情報を記載しております。


1. 想い


渡島・檜山には、日本の素晴らしい部分が詰まっている。
地域を歩いていると、心からそう思います。

日本を支える農林水産業、世界に誇れる美味しい食べ物、四季折々の豊かな自然、歴史と文化に裏打ちされた観光資源。

そして、何よりも、郷土・地域を愛する方々がいます。

私は、幼い頃から海外で多くの時間を過ごしてきたからこそ、
日本の素晴らしさを知り、「この国の未来のために働きたい」と思うようになりました。

少子高齢化や人口減少という厳しい環境の中で
これからを生きる子どもを持つ母親・責任世代として、
この地域、そして日本の危機に全力で立ち向かい
新しい時代をつくっていきたい。

民間経験、海外経験、政策実務経験、全てを賭けて、
よりよい日本を、ここ道南からつくりたい。
その思いで歩みを進めてまいります。

みなさんと、ともに、未来へ

2. 略歴

向山淳 | Jun Mukoyama | むこうやま じゅん

[政策キーワード]
| デジタル | スマートシティ | Web3 | インフラ | エネルギー | 国際経済 | 経済安全保障 | 社会保障 | サイバーセキュリティ|子ども子育て | 官学民非営利連携 |

[経歴]

  • 1983年、埼玉県川口市生まれ。

  • 2歳から中学卒業までペルー、日本、アメリカ、アルゼンチンに住む

  • 慶應義塾女子高校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業

  • 商社ウーマンとして13年間、発電所・港湾などのインフラ開発事業、企業再生、インターネット事業などに取り組む

  • 政策を学ぶため0歳の娘を連れてハーバード大学院に留学(行政学修士)

  • 新型コロナ民間臨時調査会のメンバーとして政府のコロナ対応の検証に参画。政府のデジタル対応に主眼をあてた「政策執行力」章を執筆。

  • スマートシティ(デジタルを活用したまちづくり)の研究会メンバーとして全国の産学官連携の事例地域を研究

  • 自民党の多様な人材活躍を進める党改革やデジタル政策の立案実務を担う

  • コロナ禍の保育園休園で仕事と育児の両立に苦しんだ子育て世代1600人の声をアンケートで集め、政党や自治体に届ける活動も行い、日経新聞、産経新聞、朝日新聞、毎日新聞、TBS等の報道に取り上げられ、その後の慎重な休園判断に繋げた

  • シンクタンクでは主にデジタル分野で政策提言を行った。Japan Times、 東洋経済オンライン、VOICE等に論考寄稿(詳細は3.ご参照)

[あだ名]
むこじゅん →むかいやま、ではなく、「むこうやま」です!

[家族]

商社時代に机を並べていた道産子の夫と娘の3人。

[趣味]
学生時代熱中していたストリートダンス
街歩き(写真を撮る、食べ歩く)
食べること

[共著]
新型コロナ対応民間臨時調査会 調査・検証報告書(2019, ディスカバー21)第3部8章 政策執行力 共同執筆

[発信]
Twitter: @MukoyamaJun
Instagram: @jun_muko

3. 主な執筆

4.  主なメディア掲載・出演

  • 細野豪志氏チャンネル「【Re:Hack出演者コラボ】なぜ女性の政治家は少ないのか?細野豪志が向山淳と対談【ハーバード大修士・シンクタンク研究員・元商社ウーマン】」出演(2023年5月)

5. 主なイベント等登壇

九州大学 地域政策デザインスクールにて
画像
(左から、敬称略)五十嵐立青・つくば市長、向山淳・アジア・パシフィック・イニシアティブ主任研究員、山室芳剛・・ 世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター長
  • フローレンス×PEP 「政策起業家」出版記念イベント フローレンス駒崎弘樹代表理事×サイボウズ青野社長のモデレーター(2022年2月)

  • セールスフォース・ドットコム社主催「Salesforce Success Anywhere World Tour」、「ダイアログ:デジタル化する国家と社会を展望する」のモデレーター(石倉洋子デジタル監×世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターの山室センター長)(2021年11月)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?