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【エッセイ】という名の日記

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エッセイ風の日記です。日記といいながら毎日は書けないかも。僕の日常をどうぞ。
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#夢

【エッセイ】ふたつの夢の話。それは僕の深層心理。集団的無意識をあなたと共有してる…

 他人の見た夢の話ほどつまらないものはない、創作において夢オチは避けた方がいい。  よく…

【エッセイ】途中下車、それはきっと夢の途中、いつか幸せに続く道。

 なんの自慢にもならないけれど、僕は働くのが嫌いです。  学生の頃の夢は美人なお姉さんの…

冷え性の僕は雪の王。アナがいないから缶コーヒーで指を温めて夢を追う。

 すっかり寒くなってきた今日この頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?  僕は元気です。…

【エッセイ】時計の針を止めたところで地球が回るのは止められないから、僕は夢を見る…

 否応なしに時間は流れ続けて、全ての今を過去にしてしまう。この句点を書いた瞬間ももう今で…

【エッセイ】4月、それは新しく踏み出す季節。まるでご機嫌なダンスナンバーがかかっ…

2021/4/4  気がつけば桜も散ってしまい、カレンダーは4月のものに変わってしまいま…

【エッセイ】夢捨て場と誰かがくれた接着剤。未練がましい僕の決意表明。

2021/3/14  僕はゴミ捨て場に立っている。夢と呼んでいたものの残骸を眺めている。…

【エッセイ】才能と努力、それは絶望と希望。僕は希望を信じたい。

2021/3/8  才能という言葉が憎い。自分になんの才能もないからだ。小説を書く才能が欲しかった。読んだ人の心に深く刺さるような言葉を、物語を紡げる才能が欲しかった。  僕の大好きな村上春樹がエッセイの中で、小説を書くために必要なものとして才能・集中力・持続力の3つを挙げている。  作家になるための大前提として才能が必要なのだ。集中力と持続力は後天的に訓練によってある程度は身につけられるかもしれない。しかし、才能ばかりはどうにもならない。  人間は与えられた場所で花を

【エッセイ】夢で逢えたらいいな。君の笑顔にときめいて。

2021/2/7  今日は日曜日でした。よく晴れた日曜日っていうのはとても気持ちが良いも…

【エッセイ】夢の中で恋した僕はデイドリームビリーバー

2021/1/28  おそようございます。じゅんちちです。なぜ今日はエッセイの投稿がこん…