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超積極的褒め活で自己肯定感爆上げ

人間は、そもそも承認要求が高い生き物です。

人から認められたとき、褒められたとき、脳科学でも実証されているように人間の脳は快楽を感じます。

だからこそ、私は、自分と他人を、褒めて、褒めて、褒めまくります。

決してお世辞を言うのではなく、その人に適した、ふさわしい褒め言葉を積極的にかけることを心掛けています。

セルフ褒め活


生きていると、人間は、自分につい、毒の言葉をはいてしまいます。

だからこそ、ことあるごとに自分を褒めることは、大事なことだと思います。

特に寝る前は、自分を褒めて、褒めて、褒めまくってください。

今日一日本当に頑張った」と自分を褒めてください。

朝起きて鏡みたら「自分かわいい」、「自分はエライ」と自分を褒めまくってください。

セルフ褒め活で何より大事なのは、寝る前と朝一番の自分との対話です。

何事も習慣が大事。

今日から「セルフ褒め活」をルーテイン化するのは、如何でしょうか。

対メンズ褒め活


女性による対メンズ褒め活では、男のプライドをくすぐる「能力の高さ」と「頼りがい」を
褒めるのがいいと思います。

「○○さんって仕事がめっちゃ早いですね」
「○○さんがいるから、心強いです」など

また、男性も女性同様、誰だって「見た目」を褒められると、うれしいものです。

「〇〇さん、お洋服のセンスいいですねぇ」
「〇〇さん、モテますよね?」など

しかし、男性は女性が思っている以上に単純な生き物

女性によるちょっとした褒め言葉や単なるお世辞ですら、「もしかしてコイツ、俺に惚れてるのかな?」と思ってしまうことがありますので、注意が必要です。

対レディー褒め活


男性による、対レディー向け褒め活では、男性が「女子化」することが大事だと思います。

私は、海外で育ったこともあり、何の恥じらいもなく、訪問した会社の受付の方や買い物に訪れたお店の店員の女性には、「ネイルかわいいですね」などとすぐ褒めてしまいます。

私の場合は、少し極端かもしれませんが、男性の方は、ご自身のパートナーや仕事仲間の女性等身近にいらっしゃる女性の日常の細かい変化に気づいてあげることが大事だと思います。

「髪切りました?」、
「その髪型、よく似合うね」など。

しかし、人間関係のできていない男性から、細かい変化に関する褒め言葉に対して、嫌悪感を抱く女性も中にはいらっしゃるので、注意が必要です。

一方、ご自分が褒められたら、しっかり受けとめましょう!!

私たち日本人は謙遜を美徳とする傾向があります。しかし、褒められたら、謙遜なんて、しないでください。謙遜は、損気でしかありません。

すべての誉め言葉は、「ありがとう」と受け取り、自分自信を養う心の栄養素としてどんどん受け入れてください。

褒められたら、恥ずかしながら受け取るのではなく、「やっぱり?」、「もう一度言ってもらっていい」など堂々と受け取った方が相手に嫌味を感じさせないベストの方法だと思います。

自分、そして他人を積極的に褒める「褒め活」で、自分と他人の自己肯定意識を爆上げしていきましょう。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。

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どうぞ、よろしくお願いいたします。

#この経験に学べ

#ウェルビーイングのために

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