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#フロリダ
#sec43 アフターパーティ
出発前のnoteにも少し書いていたんですが、
大会最終日に、アフターパーティが行われました。
みんなお疲れ!みたいな。出場選手の交流の場みたいな。
大会自体が終わったのが20時前。
アフターパーティは20時から。
とりあえず、食堂でごはん食べて...となると時間もないし、
ごはん食べたら疲れもどっと出て、あんまり体調も良くないしで、
部屋に戻って少し横になってたんですが、みんないくというので
#sec42 グランドチャンピオンシップ
大会5日目。
この日はグランドチャンピオンシップ。
競技初日~4日目までに実施された種目のうち、
年齢別を撤廃したガチンコ勝負で各カテゴリ上位6チームだけが 出場できる、名誉ある大会でもあります。
しかも、グランドチャンピオンシップで上位3位に入ると、
すげー綺麗なトロフィがもらえるの。
もともとRoute66で大会に出場するにあたり、
このグランドチャンピオンシップに
#sec41 スーパー巡り
SADAがマッサージ受けに行くというので、
便乗して、車に乗せてもらってスーパーマーケットへ。
スーパーマーケットというよりは、ショッピングセンターか。
行く途中、まさかの進行方向逆走(アメリカは右側通行)を
カマして頂きました。(動画に撮っていなかったのが悔やまれます)
つれてってもらったのは、写真の通り、TARGETというスーパー。
ウォルマートとあんまり同じような印象だったけど、
それ
#sec40 続けててよかったなと思うこと
ふと、ダブルダッチを始めた頃の私が、
この10数年でどういう風に変わっていったのか、
風貌も含めて振り返ってみたくなりました。
これは2001年の頃。
スウェーデンで行われた縄跳びキャンプに参加したときのもので、
オフの日に海に行ったときの。
(SADAさんはこのキャンプの講師として参加してた)
ダブルダッチの大会で初めて優勝したチーム「和」のメンバーと
イベントに出たときに一緒に撮った写
#sec39 コンテスト
大会4日目終盤へ。
Pair freestyleを終え、揺れる気持ちはいったん置いておいて
コンテストの練習へ。(shingles freestyle、Pair freestyleのことはコチラ)
グランドチャンピオンシップ出場へのチャンスは実はまだ1つあって、
このコンテストで上位に残ると言うこと。
ただ、frestyleと比べて圧倒的に練習量も技数も少ない構成のため、
かなりハードルが高
#sec038 66秒に注ぎ込んだすべて。(2017年7月5日)
大会4日目。
この日はダブルダッチの競技やコンテストと呼ばれる競技が目白押しで、
日本から参加しているチームは終日出突っ張り。
午前中にsingles(3人1組)のフリースタイル、午後一番にはpairフリースタイル(4人1組)、その後ダブルダッチトライアットと呼ばれる競技、夕方にはコンテストと休む暇なく1日が過ぎていきました。
singles freestyle
日本の選手からの応援
#sec37 アメリカのスーパーが熱い(個人的に)
これ、なんだかわかりますか?カップケーキにアイシングがデコレートされているのですが、日本ではまず見ないような色合い♪
コストコ行ったことないのでアレすが、
アメリカに来たら、まっさきにスーパーに行きたいって思ってて、
すでに2回の訪問が実現しております。本当に、個人的にアツい。
寝落ちのせいで、出かけたのが21時過ぎ。
散歩がてら歩いて15分くらいかけて行ってきたのですが、
いちいち新鮮に
#sec36 練習と応援と寝落ちと(2017年7月4日)
大会3日目にはいりました。
今日はroute66としての参加種目はなしだったので、
4日目に向けた軽めの練習と、
シングルロープ(短縄跳び)で参加する選手と、
ホイールズで参加する選手の応援でした。
ホイールズ、こんな感じです。
※同じくWorldJumpRope2017に参加しているおかもんのYoutubeから
それぞれ内側に持っているの縄を相手と交換して交互に跳ぶ感じです。
(もちろん同時
#sec36 抜け出して
大会の合間、タバコ吸いに外にでてたら、聞き覚えのある方の声が。
なんと、船木さん(通称・NASA)でした。
彼、東京都公認のヘブンアーティストの資格持ってて、
2年前まではシルクドソレイユの、ラヌーバに
RopeSkippingのアーティストとして参加されてました。
▲画像拝借(船木さんのTwitterアカウントから)
滞在期間のオフ日にNASAと会うこと自体はTakuちゃんから
それとなくき