新たな逸材
約2年前に「ダイナミックコード」なるアニメのことを書いた。
作画崩壊の代名詞とも言えるダイナミックコード。作画が気になってストーリーが全く、入ってこなかった。
ダイナミックコードもかなりヤバいアニメだったけど、少し前まで放送されていた「夢見る男子は現実主義者」も中々、ヤバそう。
入口がない校舎
最初、門の先に校舎に入口がないことに目がいったけど、よく見ると、正門?の門扉を閉めても長さが足りないため、門の意味がない。
そもそも、何で、この幅で観音開きなのか。普通はスライド式とかの両開きだろう。
あと、門も校舎も人と比較して縮尺がおかしい。
宝塚を凌駕する階段
背景は上記の階段らしいが、シャッターにしか見えない。
書いてて違和感がなかったのか、主人公の不思議なカバンの位置
左肩に紐が見えないけど、右側だけで保持できるのだろうか?
手書きでフォント感を出せる聖子ちゃんカットの先生
書いてて違和感がなかったのかⅡ&チェックした人も気付かなかったのか、1日が32時間の時計
異世界の設定ではないらしいので、いくらデジタル時計が増えたとはいえ、これのおかしさに気付かないのはヤバい。
仏間が減った弊害を感じる仏間。
ここにお仏壇を置いたら邪魔だろうに…
背景は外国に外注なのか、仏間を実際に見る機会が減ったからなのか…
あと、畳の並びもおかしい。
納期や予算など、色々な問題があるんだろうけど、このアニメも作画に気を取られてストーリーが入ってこなさそう。
残念ながら、もう放送は終わっているらしい。
アマプラとDMMTVは1話ごとにお金を払えば観れるけど、正直、そこまでして観る気はない。
少し待って、追加料金なしで観れるのを待ってみようと思う。
ジュースが飲みたいです('ω')ノ