【明治薬科大学】複素数(数Ⅲ)

画像1 複素平面上で描く軌跡を求める重要問題です。複素数に関する諸法則がしっかり頭の中に入っているか確認する事ができます。複素平面上で軌跡の問題を問われたら、z=x+yiと置いて解いていくのも一つの手段になります。
画像2 今回の問題は、”zの関数”と問題文に書かれているので、”z=”の形に持ち込み、wが描く軌跡=zが描く軌跡として問題を解いていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?