【大阪電気通信大学】過去問 微分

画像1 微分を利用して面積の最大値を求める、大学入試問題としては標準レベルの問題です。計算量もそれほど多くないので、10分ぐらいを目安に解答できるように練習を積むとよいでしょう。
画像2 α、βは異なる二点P,Qのx座標なので、実数値を取ります。二次方程式から、判別式を考える事を忘れないようにしましょう。S(m)の最大値を求めるときは、根号の中に全ての変数mを入れ込んで、根号の中の最大値を求めるようにします。
画像3

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?