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🗣「これ」だけは会社の人事に言いたい。


つい先日とても感動した記事を見つけたのでシェアします。

もーーー、うちの会社の人事に言いたい!!!

「これ見て採用方法見直して!!!」と。

この記事に書かれていることは会社の採用の見本になるんじゃないかな?

そもそも、私が働いている会社は万年人手不足です。

まぁパワハラもあるしそんな会社にいい人材は入ってきませんよ。

ですがそもそも論として面接がザルなんです。

まずどういう人材が欲しいのか不明のままぼやっとした求人を出し、何が聞きたいのか未定のまま面接に挑み、応募者の方々からの反応はいまいち。

そりゃそうでしょ。

だって面接でジャッジしているのは企業側だけじゃないですから。

応募者も「この会社に入っても大丈夫かな?」と判断してますよ。

面接はどちらからしても「はじめまして。」の場合が多い。

だからこそお互い質問して探り合うし自己PRで自分を売り込むわけですよ。

それなのにぼやっとした状態で求人〜面接までのプロセスをこなすとわ何事でしょうか。


「 遊びじゃないんだよ、面接は。 」


それにこの記事に書いてある通り、同業からの転職者を優遇しなくてもその人次第で入社後活躍してくれるかもしれないなと思いました。


適材適所。
この言葉がものすごくしっくりきました。

そして、
『今までなんて浅はかな考えで人事をしてたんだ。』ってしみじみ思います。

必ずしもこの通りにはならないかもしれないけど、今より可能性はグンと上がる。

そんな気がします。

なんて画期的なんだ。

ミスマッチが減るじゃん。

ミスマッチが減ると新人教育も、もっとスムーズに行く。

いや、私はそう期待している。


私に人事の決定権があったら一度この方法を使ってみたい。


そんな風に思える素敵な記事でした。

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