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【R3.12】うろ覚えで、今月noteに書いた文章を解説してみる。

集計期間:2021.12.1~2021.12.31
(最終集計時刻:2021/12/31 00:26)

今月も自分がnoteに書いた文章を自分で解説してみようと思います。よろしければお付き合いください。

見出し画像はハッカドール3号です。初詣はつもうでに相応しい画像を探していたら、素敵なイラストがあったので、見出しにしました。
「ハッカドール」の中では3号が一番人気だったと思います。「男の娘」であり「ショタ」でもあるという、ニッチなキャラクターでした。
3号のCVは「山下七海」さんです。私が知っている作品だと、デレマスの「大槻唯」、鬼滅の刃の「寺内きよ」(蝶屋敷三人娘の1人「きよちゃん」)のCVもされています。徳島出身もあってか、ufotable製作のご当地アニメ「おへんろ。」にも出演していました。


【『変わり続けていくこと』と『変わらないもの』【ニコニコ動画15周年に寄せて】】

ニコニコ動画が15周年を迎えたことを記念して書いた文章です。

15周年を記念したメドレー動画が3つほどニコ動に投稿されていましたが、どの動画にも「たべるんごのうた」パートがあって面白かったです。
「辻野あかり(たべるんごのこ)」と「りんごろう」は立派な「ニコニコオールスター」だと思います(良い事かと問われると答えに困りますが、ニコ動で一時代を築いたのは間違いありません)。

31日現在、ビュー数は101、スキ数は1です。
文章に合わせて、私が好きな3曲の歌詞を引用しました。BGM的なものであり、「急に歌うよー」的なものでもあります。

【私のnoteの2021年の記録】

今月はニコニコ動画の記事だけかなと思っていたら、note公式から通信簿が届けられたので、公開ついでに文章を書きました。

スキ数とか、数字的には私の記事は「クソザコ」かなと思います。自慢気に公開できるものではありませんが、全てのnoteユーザー(クリエイター)に対してこういった特設ページを作った、note公式のサービス精神が嬉しかったので、たまにはnoteを宣伝する文章を書こうと思いました。

31日現在、ビュー数は128、スキ数は3です。
noteに毎月書くことは1年間だけやろうと当初から決めていたので、来月で毎月の振り返りも終わりです。
今年の1月や2月に書いた記事がどれくらいのビュー数になったかといった1年の振り返りは、来年2月にしようと思っています。

今月の「つぶやき」について

今月も色々「つぶやき」ました。合計で7本の記事になりました。
「2021年の記録」の記事にも書きましたが、「文章」にするほどの内容にはならないけど関心を持って調べて考えたことを「つぶやき」で書いています。特に振り返ることはありません。


今月、私が関心を持ったのは「声優」です。

「神田沙也加」さんが亡くなられて、アイプラの声役はどうなるのだろうと見ていました。「長瀬麻奈」というキャラクターの特性も大きい(「長瀬麻奈」だからこその特例対応)と思いますが、続投になったのは喜ばしいです。

「周央サンゴ」さんがVTuberのまま「声優」になっていて、こういうこともできるんだと思いました。
VTuberが本人役でアニメ出演する例はありましたが、全く別のキャラのCVをする例はないと思います。

「富田美憂」さんがデレマスの愛知公演(有観客ライブ)後に投稿したTwitterの文章を見ました。「砂塚あきら」を大切にしていて嬉しいです。
「あきら」のソロ曲「#HE4DSHOT」のコミュ(ストーリー)に重ね合わせてしまうような中止・延期でした。富田さんは東京での別ライブを終えた翌日にもかかわらず出演しました。「あきら」の願いが通じたのか、大雪が一日待ってくれました。
愛知公演が無事に開催されて、「#HE4DSHOT」のライブパフォーマンスを見られたのは良かったです。

「成海瑠奈」さんが今月末で芸能界を引退になりました。成海さんの引退に伴いシャニマスの「三峰結華」のCVも変更になります。プロ意識の高い真面目な声優さんがCVをしてくれたらいいなと思います。

アイマスのCV交代と言えば「雪歩」騒動がありますが、あの時は公式(運営)から明確な交代理由の説明がなく、ファンの気持ちを置き去りにするような対応でした。
アイマス運営は一部のアイドルをコンテンツとして大切にしていないのではないかと受け取られたため、ファン(プロデューサー)の反発が大きかったです。

今回の「三峰」のCV交代は説明するまでもないので、ファン(プロデューサー)も気持ちの整理ができるのではないかと思います。
成海さんの芸能界引退に伴うCV交代という説明でよいと、私は思います。成海さんのファンだとショックは大きいと思いますが、引退されたので諦めるほかありません。

ファンが声優さんをどう見るかは自由だと思いますが、私が見てきた限り、プロ意識の高い声優さんは自分とキャラクターを同一視するようなことはしていないと思います。キャラクターは大切な役柄です。キャラクター自体も、多くの作り手によって産まれています(原作者が必ずいます)。
ただ、中の人(声優さん)がそのキャラクターへの思い入れや作品へのリスペクトを持って演じてくれる(色々な表現活動をしてくれる)ことは、ファンにとって嬉しく、ありがたいことです。

シャニマス運営が「三峰結華」を大切にしているかは、CV交代後の対応で分かると思います。新しくCVをされる声優さんが早く馴染められる環境であればいいなと思います。
今回の騒動でシャニマスやアイマスの看板に泥を塗ったと怒られる方もいるかもしれませんが、泥なら皆で協力して洗い流せばよいと思います。シャニマスのアイドルたちは「原石」なので、ピカピカに磨いて輝かせればいいと思います。
全く話は変わりますが、VTuberの「夢月ロア」さんが来年復活しそうなので楽しみです。ロアちゃんがポテチを食べて感想を言うだけの配信動画を見て、ある種の天才だと思っています。才能のある方なので、裁判の結果に関わらず復帰してほしいと私は思います。
Twitterの文章からすると、本訴に当たって詰めの段階なのかなと思います。VTuberの名誉権(人格権)が裁判においてどの程度認められるのか、個人的に興味があります。
朝日新聞のネット記事の最後のくだりは蛇足だと思います。社会的弱者やマイノリティー的な印象を与えようとする記事には、私は共感できません。VTuber同士が裁判するという構図だけで関心を喚起できると思います。

年末と正月は芸能人の結婚とか色々な芸能関係の動きが多いです。「アイマス声優」の結婚報道はまだ見てない気がします(昨年のご報告ラッシュはすごかった記憶があります)。


まとめ

今月書いた記事は以上の9本です。
12月の全体ビュー数は1463、スキ数は13です。
全期間(107記事)の全体ビュー数は17564、スキ数は304です。

「AKI」さん、「あつごん」さんにフォローしていただきました。ありがとうございます。

この記事を含めると108記事なので、「煩悩」の数と同じになりました(計画通り)。2021年はnoteを使って私の色々な「煩悩」を書き連ねることができたと思います。
徒然つれづれなるままに」「心にうつりゆくよしなしごとを」「そこはかとなく」書くのが、私のnoteのスタイルです。来月も何か思いつくことがあれば文章にしようと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

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