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178. 欅坂46 1期生が30代になった時


櫻坂46 1期生渡邉理佐の卒業が着々と近づいてきているところです。


渡邉理佐卒業メモリアルブック『抱きしめたくなる瞬間』の情報も続々と解禁され、本日元欅坂1期生の長濱ねるとの対談も発表されました。
ねるは卒業したものの所属はSeed & Flowerで変わらないため、コラボしやすい関係性だったのかもしれません。

やはり1期生同士の話は興味深いです。



最近沸々と思うのは卒業生を含め1期生が30代になった時、果たしてどんな姿になっているだろうか?ということ。

10代の後半から20代そこそこにあれだけの経験をしたメンバーが、アイドル時代とは違った経験や視点を身に着けて30代になった時、また新たな魅力を醸し出しているのではないかなと予測します。

そしてその時期に欅坂46って何だったんだろうか?
と振り返って欲しいと願います。

きっと時間が置いたからこそ話せることもたくさん出てくるのではないのかな?と思います。


卒業していく寂しさをこういった未来への期待に消化していってるのかもしれません。
そういった未来が来る可能性も結構高いと思っています。
そう考えると欅坂46は眠っているだけで死んではいない。

いつかまた思いがけない形でもいいので、欅坂46が世の中で再熱してくれること。
とても願っています。

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