すべてのママパパに捧げるー最強の我が子の資産形成術ー
もしも
我が子の資産をつくるための
最強の術を知れたら
そして
その術によって堅実に
我が子の資産がつくれたら
あなたのお子さんの人生は
大きく劇的に変わることでしょう
このnoteを読んでいるあなたは
知らずのうちに人生が変わる
分岐点に立っています
最強の我が子の資産形成術を知り
大切なお子さんのために行動を
大切なお子さんがお金に困らない
明るい未来を迎えられるように
【結論】最強の資産形成術
同じ銘柄を同じ金額を毎月買う
可能な限り毎月買い続ける
非課税制度を活用する
保有し続ける
以上
ー最強の我が子の資産形成術ー
ー最強の資産形成術の詳細版ー
【現在〜2023年末まで】
→ジュニアNISAで積立投資
【2024年〜18歳になるまで】
→未成年口座で積立投資
【18歳〜2042年末まで】
→つみたてNISAで積立投資
【2043年以降】
→総合取引口座で積立投資
ー詳細版の元データ無料公開ー
《最強の我が子の資産形成術(詳細版)》の元データ(pptxファイル)を無料公開するので、ぜひダウンロードいただき、●●に積立金額と銘柄、XXに年数を入れて、お子さんの投資計画にお役立てください。
《参考までに》
私の2022年に生まれる第二子の投資計画《毎月2万円をS&P500のインデックス銘柄へ積立投資》を反映してみました。
この投資計画をシミュレーション(利回り6%)すると、40年間の積立投資で+3000万円以上の運用益が出る試算になりました。
ー再現性 100%の資産形成術ー
この資産形成術は《未成年口座》と《ジュニアNISA口座》さえ開設すれば、誰でも再現が可能な術です。
つまり、あなた自身が我が子のために《今、動くか》にすべてが懸かっているのです。
大切な我が子がお金に困らない明るい未来を迎えられるように、《後回し》にせず、《今》動きませんか?
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と言いたいところですが、ここから《買うべき銘柄》などー最強の我が子の資産形成術ーの詳細を記載していきます。
■はじめに
本noteで紹介する《ジュニアNISA》はママパパが証券口座を持つ金融機関でしか開設できないため、口座を持っていないママパパはnoteを読む前にご自身の口座開設をお願いします。
《SBI証券》も《楽天証券》も《手数料が安く》《投資信託の優良商品が豊富》なので、これから口座開設する人は、《SBI証券》か《楽天証券》のどちらかを必ず選択しましょう。
■ジュニアNISAするぞうって?
主にinstagramで、ジュニアNISAや米国株などの投資や子育ての情報を発信している《1児のパパ》です。
毎日有益な情報をストーリーズ中心に投稿。
ぜひ、フォローをお願いします!
▼画像をタップするとinstagramに移動
▼人となりを綴ったnoteはこちら
■子どもの資産形成は?
ー《ジュニアNISA》を活用ー
2023年末までは《ジュニアNISA》を積極的に活用しましょう。
ー《つみたてNISA》を活用ー
18歳〜2042年末までは《つみたてNISA》を積極的に活用しましょう。
■なにを買えばいいの?
買うべきは《S&P500》の《インデックス》。
《SBI証券の場合》
☞ SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド
※運用コスト(信託報酬)/年:0.0938%以内
《楽天証券の場合》
☞ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
※運用コスト(信託報酬)/年:0.0968%以内
同じS&P500のインデックス銘柄であっても運用コスト(信託報酬)に差があるため、上記2銘柄の選択しないと《損》です。
☑︎なぜ《S&P500》?
S&P500が《世界最強の指数》だから。
S&P500とは《米国企業500社のオールスター集団》のことで、S&P500には《米国企業であること》、《時価総額が53億ドル以上であること》、《4半期連続で利益を上げていること》、《浮動株が発行済株式総数の 50% 以上あり流動性が高いこと》のすべてを満たす企業しか組み込まれない指標です。
また、S&P500は年4回の組み直しが行われるため、組み替え(入れ替え)が激しく常に最適化されているため、世界最強で健全な指数になっています。
S&P500の年平均利回りは約9.7%です。
☑︎なぜ《インデックス》?
インデックス銘柄の《効率が良い》から。
投資信託は《インデックス銘柄》と《アクティブ銘柄》に分類されます。
一見、アクティブ銘柄の方が良さそうに見えますが、必ずインデックス銘柄を選びましょう。
理由はインデックス銘柄の方がアクティブ銘柄を上回る成果をあげるからです。
インデックス銘柄は《S&P500》など指数に連動するように市場全体へ投資するため運用コストは圧倒的に低い(ほぼ0.2%以下)。一方、アクティブ銘柄の運用コストは高い(1.5%以上)。その理由は商品担当者が企業など投資先を選抜するための労力(=人件費)が運用コストに反映されるためです。
そして、皮肉なことに、この運用コストの差があることでインデックス銘柄の方が成果を出せるのです。
■どう買えばいいの?
買い方は必ず《毎月積立》。
株価の上げ下げに左右されず、毎月一定額を同じ日にコツコツ機械的かつ長期的に買い続ける、世界最強の買い方《ドルコスト平均法》で。
■いくら買えばいいの?
金額は《可能な範囲でOK!》。
ただし、金額は毎月固定で。
オススメの証券会社の《楽天証券》《SBI証券》なら《100円》から購入することが可能でなので、毎月100円~66,666円の間で毎月積立ができる金額で設定してください。
もし、子どもに《1000万円》あげたい場合は、毎月《2.2万円》の金額で20年間投資をしましょう。
ただし、最優先にしてほしいのは《子どもの成長に対する経験/体験への投資》で、《資産形成(ジュニアNISAなど)への投資》ではありません。
そのため、金額は《可能な範囲でOK!》。少額でも問題はまったくないし、恥ずべきことではありません。恥ずべきことは《ジュニアNISA(投資)を後回しにしてはじめないこと》です。
■どれぐらい買えばいいの?
可能な限り《長く》。理想は《最低でも20年》。
理想を《最低でも20年》とする理由は資産形成の利回りで最も効率が良いのが《投資(投資信託)》だからです。
そのため、子どもの資産形成のためのお金は、銀行で寝かせておくのではなく、投資をしてお金にお金を増やしてもらうのがベスト。
また、長期投資においては《時間》も武器になります。
暴落や急落を待つのではなく、1日でも早く投資をはじめ、1日でも長く続けることが資産を形成するためのポイントになります。
■ジュニアNISA終了後は?
多くの人が《ジュニアNISAが終了する2023年末まで投資をする》と考えていると思いますが、それは正解であっても、最良の資産形成術ではありません。
その投資方法では《ドルコスト平均法の買い方から外れる》から。
《ドルコスト平均法》は株価の上げ下げに左右されず、毎月一定額を同じ日にコツコツ機械的かつ《長期的》に買い続ける買い方です。2023年末までは残り2年。お世辞にも《長期的》とは言い難いです。
つまり、最強の資産形成を目指すなら、《ドルコスト平均法》の買い方に則り、2023年末までは《ジュニアNISA》、2024年〜18歳になるまでは《未成年口座》、18歳〜2042年末までは《つみたてNISA》、2043年以降は《総合取引口座》にて同じ条件(日にち/金額/銘柄)で積立投資を継続あるのみ。
■おわりに
最後に、おさらいをしましょう。
ー最強の我が子の資産形成術ー
先述した通り、この資産形成術は《未成年口座》と《ジュニアNISA口座》さえ開設すれば、誰でも再現が可能な術です。
いつまでも《ジュニアNISA》を《後回し》にせず、今すぐ動きましょう!
ー番外篇(最上級パターン)ー
資産形成術の最上級は子どもが18歳になったら、《iDeCo》をはじめるパターンです。ここまで資産形成の投資設計ができたら完璧ですね。
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