【世界一やさしい手引き】SBI証券でジュニアNISA〜⓪SBI証券が最適な理由〜
どうも。ジュニアNISAするぞうです。
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本noteでは、「【世界一やさしい手引き】SBI証券でジュニアNISA〜⓪SBI証券が最適な理由〜」をお伝えします。
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⓪SBI証券が最適な理由
ジュニアNISAをはじめるにあたり、まずは、どの金融機関でジュニアNISA口座を開設するかを決めましょう。
私のオススメは「SBI証券」です。
■SBI証券視点のメリット
SBI証券をオススメする理由は、SBI証券には「圧倒的な総合力」があるから。下の図はSBI証券と他主要ネット証券の比較のまとめです。
国内株式の手数料が恒久0円なのはどの証券会社も同じですが、SBI証券はIPO取扱銘柄数が圧倒的No.1。PTS(夜間)取引も対応しています。外国株式がジュニアNISAでも購入可能なのは、SBI証券だけです。
さらに、SBI証券の投資信託取扱本数は、2,500本超。楽天証券の取扱本数には若干劣りますが、私がオススメする米国株式インデックス銘柄5つのうち、3つはSBI証券で購入可能です。ちなみに、楽天証券ではオススメする5つのうち、2つしか購入できません。
▼オススメの銘柄はこちら▼
■ジュニアNISAするぞー視点のメリット
ジュニアNISAするぞー的に、SBI証券を選ぶメリットは3つあります。
私はジュニアNISAでは「ドルコスト平均法」で「米国株式インデックス銘柄」に投資することをオススメしています。
▼オススメの理由はこちら▼
そのため、SBI証券では投資信託が100円から購入可能なので、ジュニアNISAをはじめるハードルを思いっきり下げてくれていると思います。
また、ジュニアNISAでのオススメ銘柄「SBI・Vシリーズ」はSBI証券でしか購入できません。さらに、「米国株式インデックス銘柄」では満足しきらず、「米国株(個別株)」にも投資したいと考えた場合、「米国株(個別株)」をジュニアNISAで購入できるのはSBI証券だけです。
冒頭でも注意事項に記載した通り、ジュニアNISA口座を一度開設してしまうと途中で金融機関の変更はできませんので、これからジュニアNISA口座を開設する人は必ず「SBI証券」を選びましょう。
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NEXT STEP >>> ①事前確認
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