強迫観念

最近は減ったけど、
後遺症かなぁって思うのは、
鍵をちゃんと締めたかどうか分からない
っていう感覚

精神が正常ぽい人でも鍵を閉め忘れた感が
時々あるらしいけど
私はその人たちより頻度が高めだと感じる。

時間に余裕がある時は家に戻って鍵が閉まっているかどうかを確かめる。
確かめることができないときはもやもやして
家に着いたとき、鍵は?大丈夫…??
って思いながら
家の玄関を確認するけど
だいたいは大丈夫っていうオチをわりと繰り返してる。

確実に締めたと記憶にあるときは、
安心して外出できる。
それでも、不安なときもある。

確かめたのに不安な時…。
それはもう正常ではない

いつもは無意識に閉めて鍵を鞄かどこかにしまう。
鍵もどこへやったか分からなくなるから
しっかり定位置の場所にしまうように気を付けてる。
だから、鍵をしっかり鞄の中に入れた記憶はあるけど、果たして家の鍵はしっかりと閉めたのか…?
という自問自答を通勤中に不安になって疲れてしまう。

正直疲れる。
心配になるとやはりストレスだし、

自分の習慣だったり、感覚をもっと信用したらいいのにできないんよね。

強迫観念って
他人に強迫されてない、自分の思い込みだったりする場合も強迫観念が該当するのはなんで?って
思ったけど自分自身を強迫するからなんだなぁって

もっと自分自身を信用できたらいいのに

そしたら、もう少し楽に生きていけるのにね

でも、
調子にのったらしょうもないことも含めて
私は何かしらやらかすことを知っているので
まだまだ自分自身を信用できるの先なんだろうなぁって

自分自身が自分を信用しなかったら
信用してくれてる人にも失礼なのにね
分かってるけど難しいね

疑うのではなく注意するに変わればもっと不安な気持ちが減るかもなぁ…。

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