お礼は都度言語化。会った後にお礼の連絡を入れる

あいさつをする、お礼を伝える、感謝の気持を忘れない

頭が悪い私でもこれらは疎かにしない事を大切にして生きている。尚、出来ているかは不明

アンダーグラウンドな暗い世界で生きてきた私が今ここに居られるのはそばにいてくれた人達がいるから、手助けしてくれた人達がいるからであり、絶対に感謝の気持ちを忘れてはいけないと思っている。
なんとしてもその気持ちを伝えようと必死になってしまう、、ダサいな

お別れしたあと、遅くても翌日中にお礼のメッセージを送る（伝えたくて必死だから）はやければ帰り道で送る。

前から悩んでることがある。でも少し解決している。でも、やっぱ腑に落ちてないことがある。
今度は私が誰かの手助けを出来るようになりたいが私にはそれをするための力がなくて、何歳になったら手助けできる人間になれるのだろうか。。
そもそも私が人のサポートしたいだなんておこがましいよな、、サポート側は向いてないんじゃないか説濃厚

ネイチャーの職場では、新卒レベルの私（と自分で思ってる、、だって長く勤め上げた経験ないんだもん、、）にネガティブな面を指摘してくれる人がいた。

私なんかに時間をさいて伝えてくれた気持ちを大切にしなければと思った。全部心当たりあったし

30代になって注意してくれる人なんて減ってくるだろうし指摘してくれたこと感謝しています。
だから私は次の場所で指摘を活かして、その職場の人達みたいに任される社会人を目指そうと思って計画をたてている。

続（これからの事）