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アーリヤ人

どーもです僕です👋😎

まず、
昨日の捻ったやつ、病院行ったら
捻挫だそうです👍🏻体育これから見学、、、😏😏😕
ご心配おかけしました、、、👐🏻

さて、今日のお話は僕が大好きな
歴史の話です。
あ、世界史です。

皆さんはアーリヤ人という人たちを
知っていますか?
えーと、間違っている可能性があるので
よく利用させてもらってるサイトから
引用するんですが、、、、。

世紀前1500年頃、北西部からインダス流域に
侵入した印欧語族の一派で、
世紀前1000年頃、ガンジス流域に進出した
征服民族です。

まぁ簡単に言うと
ガンジス川付近を征服してた民族です。はい。

で、そのアーリヤ人のカースト制度が
めっちゃ面白くて。
確かそこってバラモン教(後のヒンドゥー教)の
宗教だったんですよ。
そこの世界観と深〜く結びついてるっていう🤝

えーと、カースト制度っていうのは。
インドに特有の社会制度で、に人々はヴァルナっていう
4つの基本の種性に分けられてるんです🤓

一番上がバラモン。
宗教の名前にもなってるんで
僕はバラモンの階級の人=神様に最も近い存在
みたいな感じだったと思うんです。
細かく説明すると、バラモン教の司祭階級。
宗教的な支配者階級って感じです🤔

で次に偉いのがクシャトリヤ。
武士、それか貴族とされる政治、軍事的支配階級です。
けっこー細かいですよね🤔🤔🤔🤔

で三番目に偉いのがヴァイシャ。
農耕牧畜、手工業を主に職に構えてる階級で
庶民階級ってやつです。

ここまでが以上カースト:上位:

最後に:下位:カースト

シュードラ。
被支配者階級です。
まぁ簡単に言うと奴隷ですね。
ここらへんの時代は大体どこも
奴隷っていう存在あったんで当時の人にとっては
居て当然みたいな感じでしょう😅

そーいえばカーストって結構現代なイメージ
がある言葉じゃないですか。
それってポルトガル語の「カスト」(血統の意味)から
「カースト」に一般化されたそうで、、、😀
今のカーストって言葉になってるんだそうですよ。

ま、カーストはあくまでも「身分」で、
経済的&政治的階層関係と重なってないことも
この時代多かったんです。
なんかそーいうのってごっちゃになってて
分かりずらいですよねぇ😕

でもこのカースト制度だけで小説書けそう、、、、、、。

引用:https://www.y-history.net/appendix/wh0201-025.html
  世界史の窓

皆さんも調べてみてくださいねー👍👍👍

今日はここまで

また明日👋👋

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