視力矯正の不具合についての資料と、本当にやりたいこと。
最近、再び、
人に相談する機会が増えました。
その度に、
これまでに作った視力矯正の不具合についての資料をお渡ししています。
その資料は、
視力矯正の不具合の改善に協力して下さる専門家の募集チラシと、
これまでの経緯についてまとめた書類です。
拙い資料ですが、
手渡したことがキッカケで、
良い出会いに繋がることを願っています。
また、
本日ある若者サポートステーションで
相談をした際、
東京ボランティア市民活動センターにチラシを置いていたが、
何となくチラシをセンターに置くのが相応しくないと考えてしまい、
置くのを辞めてしまった件について話しました。
その話をしながら、
そんなにやりたいことなら、
堂々とチラシを置き続ければ良かったかなと思いました。
更に、
相談員の方から海外の専門家を探したらどうか、
と聞かれて、
海外の専門家にアプローチしたいと思いながら、英語ができないことや、
英語ができなくても翻訳を駆使して探せば良いのに、その作業がシンドく感じてしまい、
全くできていないことを伝えました。
でも、
これはやっぱり本当はできた方が良いことなので、
何とかしてやりたいなと思っています。
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