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人生で関わってはいけない人のたった1つの特徴

こんにちは、今日は私が経験してきた中で関わってはいけない人の共通する特徴があったのでそちらをシェアできたらなと思います。

結論から申し上げると「肌がくすんでる」です。
肌が汚いんじゃなくてくすんでるのがポイントです。

私は、これまで宗教の勧誘、マルチの勧誘、ビジネス的な勧誘、そして海外では風俗の勧誘などある程度の経験はしてきたと思います。

宗教の勧誘は当時看護学生だった私に久しく連絡をくれた中学の同級生でした。
途中から宗教団体の偉い方と言われる男性と一緒にお茶し、集会を近くでしてるから行こうと誘われました。
もちろん行くはずが無く断ったら、「ゆりちゃん今後不幸になるからね!」と捨て台詞吐かれて「さっきまで幸せとか話してたや〜ん」と思いつつ怖っと思って後をさりました。

マルチ・ビジネスの勧誘はコロナが流行していた時にホテル療養している患者さんの看護のためにバイトで行ってた先で知り合った自称・社長を名乗る女。(以下女Aと呼びます)
ある日、女Aはフットサルに誘ってくれました。
そういう場所に行ったことが無かったので行ってみる事にしました。
20人以上メンバーがいる中で女A以外にあと2人(女Bと男C)に違和感を感じていました。
その日はそれで終了したのですが、その後から女Aの電話がしつこい。
そしてまだ2回くらいしか会ってないけど、「ゆりちゃんを私の大切な人に会わせたい」と言ってきました。
この時くらいから「あ〜マルチ系か」と思ってたのですが、好奇心はバリ旺盛なので「会ってみたいです🥺」と返事しメンターに会いにいきました。

大阪市内の一等地にあるタワーマンションに連れていかれ「なんか契約書のサインとか求められたらどうしよ」とかソワソワしつつお部屋へ。
その時はビジネスだったり、ざっくり夢のある話を聞いて終わりました。

その時知ったのが、あのフットサルで違和感に思った女Bと男Cはメンターから色々教えてもらっている人たちだったんです。
(自分の感性やばくね?と自画自賛しました。)

その後女Aからの鬼電がしつこかったのでブロックさせていただきました。

最後に風俗の勧誘は、オーストラリアで仕事を探していた時に、私がその時借りてたアパートの大家さんの友達がスタッフ募集しているとのことで紹介を受けた先でした。
大家さんの友達は風俗とは言わず、マッサージ店と言い張ってましたが明らか風俗。
その場所がとても嫌〜なエネルギーも放ってて、その女の人とも関わりたくないと思い即ブロックしました。

以上が私の経験談です。
少し持論が多いのでアバウトな内容なんですが、みんな「自分はお金持ってて、幸せで裕福な暮らしをしているの」とアピールするわりには肌の透明度がないんです。
そしてそれは万国共通だったので、自分の中で確信に変わりました。


耳障りが良いこと言ってくるけど、本当かなと疑う時は1度その人のお肌チェックしてみるのもありだと思います。

肌の色とか、肌荒れとかじゃなく、「くすんでる」がポイントです(笑)

では、今日も読んでいただきありがとうございました。
かなり持論になりましたが、お役に立てれば嬉しいです。

おやすみなさい。



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