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じいじ 保育士を目指す! 今日の夕飯は

いつものように

 駅内のお店でお弁当を買って(今日は違う駅)みた。

お弁当に持参したインスタントのスープ、冷たいお茶

 これをラウンジで一人、食べて(外国人の科目履修生がいたけど、挨拶だけ。会話はしない人)、早々に院生室に。

誰も居ない院生室

 でも、ここはエアコンがあるけど集中管理しているから冷房にならない!きっと電気代を抑えているから切り替えないのだと思う。

今日は、25℃超えだというのに。。。

そんな訳で講義が開始するまで、レポートの下書きを。

 途中までは出来たけど、次の章の要旨をまとめるのが何故か難しい。なんでだろうか?この場合は、小見出し毎に要約を作って、更にまとめるという作業で対応するしかないようだ。

  でも、先行研究の論文で重要な論文とか、資料の読み込みがこんな調子だと一体時間があるのだろうか?という不安に。。。読み込みに時間がかかるのも問題だけど、やっぱり相手がエッセイだからなのだろう。

 そもそも、一般読者向けの解説書でもなく、さりげなく言語学を紹介して、子供達のエピソードをそれと関連づけて読者の興味を持たせる内容だ。

 構成は、それなりに練られているから、徒然なるままに書き連ねてある訳じゃないけど、小見出し間の関連がその章のメインテーマと分散的なつながりで書かれたものになっていてる構造で、メインテーマを補強する形に。。。など考えてたら、分析できてるじゃん!という事でメインテーマについて要約していけばいいのだと書いていて納得。

 実は、小見出し毎の要約は完了して、この章の要旨をどうするか?という感じだったのだ。結構こういう独り言(?)的な記事を書くって有効なのかもと納得した。

さて、今日はこの辺で。

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