18,ネクリーポリの放浪者
何かに、迷った。
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18曲目です。
ゲームの終盤ステージの雑魚戦をイメージして書きました。軽快でちょっと複雑なメロディがごちゃごちゃ交差する曲です。今までの雰囲気を引きずりつつ、テンポを上げて少しだけEDMの雰囲気を混ざています。
以下この曲の物語。
「かつて栄えていた町は見る影もない。
鼻につく埃臭さが人が居なくなってから長い時間が経った事を物語っている。
人がいないはずの町の奥。こちらの存在を感じ取ったかのように瓦礫の山が崩れ落ちた。
そこから乾燥しきった人の腕が顔を出した。」
ゲームの終盤ステージの雑魚戦をイメージして書きました。軽快でちょっと複雑なメロディがごちゃごちゃ交差する曲です。今までの雰囲気を引きずりつつ、テンポを上げて少しだけEDMの雰囲気を混ざています。
以下この曲の物語。
「かつて栄えていた町は見る影もない。
鼻につく埃臭さが人が居なくなってから長い時間が経った事を物語っている。
人がいないはずの町の奥。こちらの存在を感じ取ったかのように瓦礫の山が崩れ落ちた。
そこから乾燥しきった人の腕が顔を出した。」
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