贔屓について2(結論)(2024年のデルタ7)

贔屓について掘ってみる
結局、夜寝て何日かすれば結論出るってパターンなんだけど
意外と纏まらなかった
贔屓と依怙贔屓は違うんだけど、ルーラー関係が贔屓していいのかなって下の次元体だと思っちゃう。他の高次元体も「本物の天界贔屓するんだ」って驚いてた。多分、ルーラー関係で僕と同じ疑問を持ったんだろうね

贔屓すると、公正公平が崩れる事がある。恐らく、それが僕らは怖かったんだ。でも元々の贔屓の意味は、後援する、引き立てるという意味で悪い意味はない。不公正に目を掛けるのは依怙贔屓の方なんだ

上の天界が贔屓はしてる。でも、悪魔もレベルの低い贔屓をしてると思うんだ。元々僕は能力者じゃなかったから、悪魔と天使の見分けをするのが困難だ。だから贔屓をしてみるにしてもしっかり考えてやりたい

贔屓すると平等性公正性が壊れる可能性はあるし、贔屓されなかった者は悲しい思いをする事になる。これが僕らの引っ掛かった点だ
「ですね」
でも、上の天界がやってるとなると、きちんと区分をし僕ら以上に考えてる存在が贔屓してる事になる。僕はそういう領域を目指していきたいので、考えてみたんだ

まず、公平性公正性と贔屓は共存出来るという事。公平性公正性を担保したままに、きちんと贔屓もしてみる。これが僕の出した答えだ。寝てる時間も含めて丸一日程度、新概念(贔屓自体は知っていたが、そういう意味とは詳しくは知らなかった。詳しく知りたい人は贔屓で検索してみて下さい)の整理としては、いつも通りの時間だ

実際問題、お気に入りのラーメン屋、よく使うコンビニ、他にも種々、贔屓と呼べそうな事はしている。公平公正にラーメンが僕にとっておいしいから、サービスがよく不正をしないコンビニだから。そういった理由でお気に入りの店がある

今迄は贔屓にするじゃなくて、お気に入りに入れてる感覚だった
公正公平を保ったまま、お気に入りから一歩進んで贔屓をしてみようと思う
「それでいいと思いますよ?」
主観の感覚が弱い僕にはいい経験だね
「ですね。新しい考えに出会ったらきちんと考えて自分なりの結論を出す。きちんとした自己判断出来てますよ」
ありがとう。「どうぞ御贔屓に」とかは別に悪い意味じゃないんだよね。教職とかが公務で贔屓しちゃうと依怙贔屓になるから、贔屓にそんなイメージが着いた訳で。推し活とかが贔屓にあたるんだろうし

「ですです。公平公正性を担保したまま、贔屓してみる。お気に入りのお店というのから一歩進んでですね」
うん。僕もまだまだ成長したいしな
「頑張りましょう」
はい。ノーターの皆さん、これからもどうぞ御贔屓に
「ちゃんちゃん」
だね

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