「ライフコーディネーター(やさしいで証)資格」の資格実現を目指して。NO.15

おはようございます。
なんか1か月振り近くの投稿です。
もしかして「諦めたんじゃないの❓」とか、様々な気持ちを持たれた方もいるのではないのかな❓と感じていますが、いえいえ、全然諦めていません笑

ただ、この1か月近く単発のアルバイトしたり、無料の講演会を聞いたりなどなど、色々とフィールドワークをしながら、どう表現したり、理解していただいたらいいのか❓色々と考えてみました。

そしたら、伊藤羊一さんからVoicyを通じてヒントをいただきました。

それは、今までの過程(プロセス)は何をやりたいのか❓そのためには何が必要なのか❓の「点」をつけていたのかな❓

そして、そのためには「点」を結ぶために「線」をつけなくてはいけないことを教えて頂きました。

そしたら私の線って何なのか❓と、考えた時に「解離性障害」って、ほとんどの方々は分からないと感じました。

そう、当事者の私も分からなかったですから。笑

そしたら、何をすべきかを考えた時に、「解離性障害」を分かりやすく面白く知ってもらうかを考え、私の主治医である岡野憲一郎先生が毎日ブログを更新しているのですが、それが「無意識の過程の考察」のブログなんです。

それを知らないうちに私が毎日見ていたら、なんか深層心理学の元となる精神分析の祖と言われる「フロイト」の生涯もかなり詳しく断片的ですが掲載されていて、私自身もフロイトに興味を持ちはじめました。

そしたら、私の立場から見たフロイトってどんな捉え方を「解離性障害」を患っている私の解釈から紐解きながら、「解離性障害の患者から見たフロイトさん」って題名で、本を書いてみようと感じました。

周りくどくて申し訳ありませんが、ある意味「原点回帰」っていうんでしょうか❓

と、いうことでしばらく「ライフコーディネーター」の考えは無期限休養(❓)し、原点となった「解離性障害」と「フロイト」を患者視点から本を書くことに集中します。

今後は、このコーナーは残しつつも、「解離性障害の患者から見たフロイトさん」を中心に活動していきますのでよろしくお願い致します。

ありがとうございました😊

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