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歴史から探ってみると見えてくる。
いつ食べ物糖質は良くないとか、小麦は良くないとか、どの油がいいとか悪いとか。
SNSでも情報が交錯していて、きっと混乱している人は沢山いるんじゃないかと思うのです。
私達人間は、サルから進化したといわれていますよね。
どのくらいの年月をかけて?
猿人は何を主食にしてきたのでしょうか?
狩りをして生きてきた時代から、農耕が主になるのにどのくらいの年月?
日本は、江戸時代から明治にかけて一気に食が代わりましたが
何が変わった?
『まごはやさしい』の言葉が出来たのはいつ?
添加物や新しい油が出てきたのはいつ?
遺伝子組み換えや農薬が出たのはいつでしょう?
『ホモサピエンス』が生き抜く為に身体に適応した食べ物は、
10年、100年、1000年単位で変わるものでしょうか?
狩猟の時代と農耕の時代を比べても、農耕の始まりですら、
人類の歴史にとっては、ほんの少し前の出来事です。
そう考えると、自ずと何を食べるのが良いのか見えてくるのではないでしょうか。
はちみつや果物は、サルも大好きですよね?
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