「使い勝手良すぎる」

ハイホー！！今日はまた早速の第二弾だわよ〜。

そんでね。

私だってここへ来るまでには、色んな会社とかでバイトも含めてやってきたワケ。

立ち仕事もやったけど、座ってやる仕事もね。

ついでに書くと、立ち仕事って案外ヘルシーなのよね。歩き回るから足の血流が良くなって、座り仕事よりもむくまない？

しかしそれも、私がかなり若かった頃に交通事故で大怪我をした後に色々とやった、ってことで、だから何度も書いたように、ここ数年のあの例の、常に混乱していて奇行の絶えない私の今世での実の姉のエミ、みたいなのからファイナル・ブローみたいな感じで殺されかけたせいで歩行に支障が出て。

エミたちはあれ、真面目にもう私のことを殺そうとしていたのは明白で。

それで多分、私っていう当人には無断で私の生命保険とか掛けてたと、思うわね。

それでエミなんかは言ってたワケ。
「これで妹が死ねば、私は安泰〜」
みたいに。

きっとその生命保険の受取額っていうのがベラボウで、あの腐ったエミの周辺の底辺のバカどもにも分け与える約束になってたんじゃないかしら。

訴訟なんかも含めて、本気であのエミたちは私にとっては「寝耳に水」のような形でやってきたのよ。

何も私は聞いていないこと？聞いていない内容？・・・のオンパレード。

ハッキリ言って、日本社会でのさばってるああいう底辺の連中は、私がそうやってやられたことを、やる側、っていう立場で生き残ってきたのよ。

あのエミって、真面目にもうヤバいの。ヤバ過ぎるの。

その激ヤバなエミを、
「あの人は『使い勝手』が良すぎる、笑」
なんて言いながら操っていた人間たちも、居たのよね。

あの底辺芸能人の代表格みたいな、タケシとか？

アイツは何だか知らないけど、まぁ、暴力団とかヤクザの繋がりでああやってメディアに出てるだけのノータリンだから。

意味分かんないでしょ、アイツの言うことって。

ああいう奴が、多分、アイツのそのままの天然の感じでコミュニケーションを取ることの出来るのが、あの、例のそのエミみたいなバカなワケ。

ちなみに、アイツとほぼ常に連んでると思われる所、っていう芸能人、アイツだってオフィシャルにヤクザなんじゃないの？

どこの何ていう「組」なのかは知らんけど、わら。

それじゃーねー。