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当たり前の犯罪行為??

ハイホー!!すっかりそろそろゴールデン・ウィークの頃だわね〜。まさか、この年度のこの時まで今の場所に居ることになるなんて、思ってなかったわ。

私の場合、この年齢(52歳)もあるんだけど、これまでのイザコザが限度を超えまくっていて、ここへ入居するにしてもかなりの短期になると私は思っていたの。

サイキックの私が感じ取っていることとしては、私がここへ来てからほんの1〜2ヶ月くらいの時に、私自身がもうここから出て移動するような機会があったように思ってるの。

でも、それ、多分ここの例の悪意に満ちた管理関係者たちがわざと私自身への確認さえも取らずに、黙ったまま勝手に「無かったこと」みたいにしたとしか思えないのね。

それでそのすぐ後に、ちょっと部屋の中でアクシデントがあって歩行困難者となってしまい。

その後がもう本気で大変で。

だから、結局、今のこの時まで居ることになっちゃったのも仕方なかったのよね。

だって、歩けなくなると人って普通にしゃがめなくもなり、ジャンプも出来なくなり、筋肉が落ちまくり、・・・てなる関係上、私が自分でここへ持ってきた荷物をまとめたり梱包したりなんて、とてもじゃないけど出来ないようになり。

そして、今、何回か書いたけど奇跡的にしかも劇的に回復はしてきているけど、やっぱりまだ自分1人での移動は無理だし。

本当にね〜、こういうのって誰のせいなの?

私が悪いワケ?・・・って、これも何度も書いちゃってて。

これまでの私の周りのバカどもなんて、よくいつも後になってから、
「え、そうなの?」
とか、
「知らなかった」
とか、
「てっきり〇〇だと思ってて」
なんて言い訳すりゃ無罪放免にでもなると思ってるのね。

例え誰かが本気で命を落とした後でも。

あの例の、常に混乱していて奇行の絶えない、私の今世での実の姉のエミ、あの女もまさにそれで。

ていうか、彼女の場合はあれ、全くもってそのまんまの天然でそうである恐れがあり。

真面目に、彼女自身が私なんかに対してやってきた悪質な犯罪行為でさえも、彼女にとっては「当たり前のこと」の感覚だったんじゃないかしら。

謝りもしないのよね、未だに。

ウチの両親の郷里の秋田県横手市っていう場所では、その家系とか家族の中の年少者に関しては生まれてきても徹底的に周囲からイジメを受けるのが「当たり前」みたいな慣習みたいだしね。

そうしてそんな年少者たちが自殺をするのも「当たり前」。

そんな年少者たちが野垂れ死ぬのも「当たり前」。

・・・ていう風に未だにその犯罪行為がオフィシャルなんじゃないの?

私に関しては、彼らにとってかなり残念なことに稀有な例外ってことになるわね。

バッカじゃないの?


それじゃーねー。