恐怖と生活妨害のエピソード
ハロー!!さっき、また適当にお腹いっぱいに食べて来て(ウチの中で、よ)、ちょっとまたさっきの書き込みの内容のケーサツの動画観て、そんでもって、また私ったら色んなことを書いちゃう癖みたいなものがあって。
やっぱり何度も書いちゃってるけど、そーいう事件のものをまとめた動画で捕まる犯人の人間像って、どーしても日本人のそこら辺に居るようなタイプにしか私には見えないんだけど。
え?
私って、なんかおかしなコト言っちゃってる?
だって。
だってさ。
私のこれまで(と、今もまだ少し?)の周りの連中が、私を一方的にわざと孤立させたことって、私だけが感じてることではなかったと確信してるんだけど。だから、それ、前にも書いたけど、その人間たちって、私とちょっとでも親しくなると私がその人間たちの悪しき行為なんかをどっかに「チクる」と、そう思ってたからなのよね。
ということはつまり、その連中は、私がそう思ってる通りの人間たちなワケ。
警察の人が、
「え?なに、ちょっと、もう一回聞かせて」
みたいに反応する話とかを、日常的にやってたりする?
いや〜、だって、それって、私だけがソイツらよりも単純に感受性が鋭いっていうだけの話ではなく。
事実、数年前に遡って、例のウチの遺産相続のトラブルの話になるんだけど。
父親が死んでから、例のあの、常に混乱していて奇行の絶えなかった、私の実の姉のエミ。・・・がね。
彼女の持ち前のあの腐った性格で、実の妹であった私に対してのイジメを、これまで以上の感覚で、
「これでもか、アンタはさっさと自殺すればいいの!」
とでも言わんばかりの?・・・まぁそんな感じの攻撃をメールだけじゃなくて、実際にやってきたこともあったワケ。
それはね。
その時のことが直接私が自殺するしないウンヌン、っていうことではなかったにしろ、恐怖を味わったことは確かなのね。
父親が所有してた物件が問題だったんだけど。
当時はコロナ禍で私自身の体の具合(歩行に関してね、外科的に)が万全ではなかったことを散々伝えていたにも拘らず、あのエミが。
いつもは何かある時(父親が死ぬ直前まで私が一緒に居た、その物件にエミ自身が来る時など)には、最低2日前には私にメールで知らせる、っていう、それだけは互いに確認済みだったワケ。
それをね、ある寒い冬の日、いきなりやって来て。
しかも、私が玄関ドアの鍵の下の部分の金具のロックをかけてたから彼女が合鍵で開けようとして
「ガターンッ!!」
て、凄い音がして。
そんで彼女は私にメールをしてきたワケ。
私その時点でケータイは持ってなかったのね。
「(物件の)内見の人が一緒に来てます。開けてください」
みたいな。
物件の内見ってね、自分が住もうと思う物件の下見、みたいなやつね。
そんな話、聞いてなかったわけ。
いきなり。
もうビックリして。
そんでエミは、玄関チャイムを、
「ピンポーン!!ピポ、ピポ、ピポ、ピポ、ピポーンンッ!!」
みたいに何度も鳴らして。
もう、オッソロしいったらありゃしなかったわ。
完全に狂ってるワケ、あの女。
だから。
そーいうこともあって、その後に強制的に移動して来た今の所でも私は住所変更の届けも出せず。だって、そーいう突入が恐怖でしょ。しかも、日本の役所では書類の手続きを手渡し(郵送)みたいなもの「しか」受付けないでしょ。
ま〜、私は困った困った。
しかも、NTTの固定電話だってそのNTT自体にシカトされて私は料金を支払ってたのにシカトされて、そんで、私は緊急時にさえも誰にもどこにも連絡の出来ない状況だったワケ。
分かるかしら、私がどれだけ恐怖に苛まれてたか。
悪質でしょ。
私が許さないの、当たり前よね。しかも、これって許す必要ないわよね。
ね?
日本っていうのは、こういう国なの。
みんなもせいぜい頑張って〜。
私は知〜らない、っと。
それじゃーねー。