全てが真逆のアイツらへ。
ハァーイ!!今日の第一弾が始まりマンモス〜。
そんでね。
日本人って、基本が悪魔でしょ。
悪魔崇拝?
要は、神社もそうだし寺?・・・も、ハッキリ言って日本の中にあるものはほとんど悪魔契約を交わしてるはずだわね。
加えて、日本社会に蔓延している新興宗教団体?
あれは全部、悪魔崇拝です。
・・・
そんでね。
日本の特に芸能人を含む芸能関係者たちも、それももう、もれなく悪魔崇拝だわよ。私はそんなギョーカイの人間ではないから関係ない人として、ここまでハッキリ言ってるワケ。
あのギョーカイの人間どもって、やたらと言葉を逆さにするでしょ。
「飯→シーメー」
「ジャズ→ズージャー」
・・・とか。
それは、悪魔が神に対してあらゆることを逆さにした、っていうことの表現の一つとして考えられるでしょ。
海外でも悪魔崇拝者って十字架をわざと逆さにして逆さ十字みたいなものを、いかにもカッコいい体でファッションに取り入れたりしてるワケね。
映画やドラマでも、ちょっと言いにくいけどジプシーの人のトラック(野原とかで車内で食事とか寝ることができるやつ)なんかに、これ見よがしに逆さ十字がデッカく貼ってあったりしてね。
だから、製作側の人たちはそういうところを知っててやってる人たちも多いワケ。
でね。
私っていう女はとにかく小学校へ上がる前に親の都合で海外から帰って来て、それからはずっと、この日本社会で無理矢理に生活をしてきてそれ自体がトラウマでしょ。
日本人と日本語、それと、私は個人的に東方弁がもうトラウマなワケ。
ま、それはそれなんだけど。
さっきの日本の芸能関係者の話に戻すと、そーいう「逆さ言葉」のようなものって、あのギョーカイでは俗に「ズージャ語」なんて呼ぶらしく。
そんで、この私っていう女は見た目に関してはちょっと人より背が高いワケね、日本人女性としては。そこに加えて、芸術方面の才能に満ち溢れてるワケ。
だから、あの業界のヤクザの連中から追い回されて半殺しの目に遭ってきたワケ。
ヤクザなんて犯罪で生活してる(食べてる)わけだから、それから見ても彼らが悪魔崇拝であることは単純に導き出すことが出来るでしょ。
しかし、私であってもそうでなくてもどこの国の人でも、何かを創作するようなクリエイターのような人たちっていうのは、基本、悪魔崇拝とは対極でしょ、それって、きっと分かってる人も多いわよね。
そうやって私みたいな人間たちがせっかく作ったりしたものを、嬉々としてぶち壊しにして回るのが、日本ではああいう芸能関係のヤクザの連中とかがほぼ中心でしょ。
誰かが幸せそうにしてるのを見ただけで、それさえもぶち壊しにするのが、私から見た日本人全般の印象ね。
そこで私は考えたの。
これまでの私の人生の全てがぶち壊しになって、全部が無駄になったのは、そんな芸能関係者が中心の悪魔崇拝者のせいであるからゆえに。
ほら、そうなると私がここでよく書いてるように、断捨離とか掃除とか片付け?・・・のようなことに願をかけることしか残らなくなるでしょ。
それって、私のようにずっと一方的に彼らの犠牲となってきた人が「その気」になってやれば効果ってかなりあるみたいで。
それで、私は毎日の生活の中で断捨離とか掃除とか片付けなんかをしながら、こんな呪文を考えたの。
「イーダー・マークヤ」
さあ、どんな意味になりますか。
はい、
それはね。
逆さにすると、
「アクマ・ダイ(悪魔死ね)」
・・・って、なるのね、私のこれはオリジナルでほとんど遊びよ。
日本の音楽業界の人間って、楽器のピアノのことを逆さにして、
「ヤーノピ」
なんて言うらしく。
「ア」が「ヤ」になることから、私はそのオリジナル呪文に使ってやったの。
「ダイ(死ぬ。命令形で死ね、のダイ;die)」
を逆さにしてイーダー。
「アクマ(悪魔)」
を逆さにしてマークヤ。
そのオリジナル呪文をね、私っていう女は時々思い出した時に、ゴミ袋の蓋を閉じる(結ぶ)時とか家の中で香を炊く時なんかに、心の中で唱えたりして、わら。
まぁ、そんな感じで遊んでればヒマなんて潰れるのよ。
オッホホホホホ〜。
それじゃーねー。