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才能も認めない、結婚も認めない

それじゃ、これが今日は最後になるかしら。

これまで色々とこのブログに書いてきて、ウチの両家の親族がとにかく私のこれまでの人生を全部ぶっ潰してたようだ、ってのを、ここ最近連発してて。

もう私の年齢はほぼ高齢者、ってくらいの歳で、確かに、昭和〜平成〜令和までがリアルタイムだったわ。

昭和は後半だったけどね。

それだけ生きてきて、その中でその両家親族からの徹底したイジメや嫌がらせ、彼らは私のことを殺すか、そうでなければ、彼らのあのど田舎の感覚の中に閉じこめるか、・・・てことを、ずっとやってきたワケ。

まぁ、自分で言うのも何だけど、才能がここまで開花してしまった以上、あのど田舎の感覚の中に無理矢理自分を押し込めることは普通に考えてやめた方がいい、こと、だったわけね。

それをやったら、まぁ、それも彼らの思惑通り?きっと気が狂うハメになるわね。

そうなったらなったで、あの彼らはまた好き放題に私を虐待して遊べたはずだったんだけど、それも叶わないものだから、とにかく往生際が悪いあの醜い姿をいつまで経っても恥じることもせずに、本当につい数日前にもまた同じことをやろうとしてたように私には感じられてて。

ああいう田舎の人たちって、自分たちの能力を超えた者をそうやって貶めて、彼らの手中に収めた気になって自分たちの下、のつもりで、徹底的にイジメて虐待しなければ気が済まないワケ。

そこまでしなければ、ああいう田舎の家系っていうのが守られないんじゃないかしら。

だから、もう、前にも書いちゃったけど、日本社会の全体的な水準がここまで醜くダダ下がっちゃったのよね。

私とかのせいじゃないわよねー。

そんでしかも、仮に、私がここまでの才能を開花させることもなく、普通に自分が好きで相手も私を大切にするような?そんな男性との出逢いを実現させて、その人と一緒になって、仮に海外へ移住する、とかしようとしてれば、それもそれで、またこれまでみたいに徹底妨害をしてたはずなのよ。

要するに、結婚するんだったら彼ら並み以下、のような底辺の鬼畜バカでない限りは、ああいうど田舎の連中っていうのはいい顔をしないのよね。

同じ家系でも、彼らと同じど田舎育ちじゃなくて私みたいに偶然でもちょっと首都圏寄りで育った場合は特に。

恥ずかしいわね。

彼らよりも年少の私にここまで言われちゃうなんて。

ま、私だって恥ずかしいから、その家系の苗字まではここには書いてないケドね。

それじゃーねー。