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愛情を注ぐ対象って

ハァーイ!!今日の第二弾よ〜。

えっとね。

私、このブログに何度も繰り返し散々これまでの大惨事のことだったり、周りの人間どもとのやり合いだったりと、色々と書いてきて、読んだ人たちの中には私っていう女がこれまで誰からも愛されなかった、って、気付いたかも知れないのよね。

あの〜、確かに、私に好意を持ってしばらくの間「お付き合い」みたいにした関係もあったけれども、まぁ、私自身の感覚で言うところの「誰かを愛する」っていう感情とは程遠かったと思ってるのね。

現実に、ウチのあの死んだ両親なんてアレはもう完全に他に誰も見付からなくって、仕方なく過去の幼馴染のような知人と一緒になったパターンだったから、毎日あの2人のいがみ合いのようなことは絶えなかったし、その2人が談笑してた時の程度の悪さと低さと言ったら、まだほんの10代くらいだった私にさえも見てて恥ずかしいものだったワケね。

「あの2人って、あんな幼稚園児の会話みたいなので楽しいんだ〜」
・・・って思って。

それでまぁ、私自身が誰かを好きになったりする場合は、その誰かやその周辺が日本人である場合、ソイツらが期待するような「情熱」ではないワケ。

私の場合はまず相手に対する信頼が先なのよね。

それだからここまでの年齢となって、私っていう女は周りにほとんど底辺でバカな日本人しか居なかった関係上、どーしても未婚で単身生活なワケ。

私から見てほとんど全ての日本人が信用できないけど、それがその底辺でバカな日本人だったら尚更だわよね、それ、誰だって。

アテにならないでしょ、まず。

そんなもんだから、私っていう女はどうしても1人で色んなことを切り抜けては来たんだけど、その中でも、前に書いたけど、ぬいぐるみ。

私の大切な、ぬいぐるみ。

・・・それとか、動物の姿の置き物もそうだけど、或いは、外を飛んでる生きてる野鳥とかね、そこら辺の存在にフォーカスを当てて愛情を注いできたわけ。

それって、割と大事よ。

もちろん、住んでる場所で生きてる犬とか猫みたいなペットを飼えればそれもいいはずだけど、そのペットを虐待するとか?・・・私はそれがもう絶対に許せないワケ。

ペットを虐待してソイツ自身が「偉い」とか「強い」と思い込んで周りに自慢したり?・・・そーいうバカがとにかく私は心から嫌いで。

日本人って、そんな人間ばっかりでしょ、ハッキリいって。

私だって一応、性別は女性であって、この女性である私1人に対してここまでのことをやり続けた日本人って、とにかく幼稚で弱虫で卑怯なのよね。

女性っていう性別は、それはやっぱり、物理的?身体的には筋力とかが男性よりは弱いから、そういう弱者に対してここまでのイジメをやらかしてくれた日本人ってやつが、私はもう本気で絶対に許せないワケ。

言い逃れ出来ないでしょ。

バーカ!!


まぁ、それにしても、自分は周りからイジメられてると思ってる皆さんは、その加害者の連中と同じような無駄な弱者へのイジメをするようになったら、それはその加害者連中と同レベルだわよ。

植物でもいいのよ、愛情を注ぐ対象は。

花だって、愛情を注げばそれに応えるものなのよ。

・・・そんなわけで、これ以上私の生活や人生を破滅に導こうとしたり破壊しようとするのはやめてください。

それじゃーねー。

バーカ!!