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「喜」怒哀「楽」動画と出会いました♥「交通社会」での「思い遣り・勇気」とは。

「喜」怒哀楽♥

"清原和博さんが人命救助 目撃者が当時の様子を語る(2022年2月24日)" を YouTube で見る

事故現場に遭遇し「救助の手」を差し伸べるのは、なかなか勇気が必要です。時間も手間も心配りも最大限が求められるからです。そんな状況下で「清原和博さん」流石ですね。ありがとうございます。雨の中で「そっと☂を差し出す」行為が拍手喝采です。微笑ましく称賛に値しますね。「人格」と「優しさ」、まさしく「思い遣り」の象徴ではないのでしょうか?

ちょっと自慢させてください。私も救助の経験がありますよ(ニュースにも動画にもなりませんでしたが・・・)。


喜怒哀「楽」♥

"キープ38プロジェクト!あなたは横断歩道で止まってますか!?" を YouTube で見る

より善き運転とは?を、もっと知るべきですね。私の経験ですが、39年前に悪友と真夜中に走り回っていた頃の話しです。お互いに運転技術(考えや視点)を「貶(けな)し合った」のです。憤慨して喧嘩寸前ってことも暫々ありました。その積み重ねで現在があるのかも知れません。教習所で習ったままで、自分本位の運転に偏ってはいないでしょうか? 
その気になれば、プロと呼ばれるタクシー運転手や、バスの運転士の仕草(視線や行動)を観察するだけでも、とても勉強になりますよ。「他人の命を預かる責任感と緊張感」は、マイカーの「お楽しみ」の世界とは全く異なるのです(当然といえばそれまでですが・・・)。

《注意》
横断歩道で待つ歩行者を見つけて、止まってあげる際に注意しなければならないのは、対向車線の車両の状態です。こちらがせっかく止まってあげても、全くの無頓着で「ビュ~っん」と走り抜ける車両にも頻繁に遭遇します。違和感や危険を感じた時には、"パッシング""クラクション"で対向車両への注意喚起や、時には窓を開けて"横断歩行者"「危ないっ!」と注意を促してあげることも必要となります。そんな「勇気」が求められる瞬間もあるのです。

これまた自慢でしかありませんが、安全確認の厳しさは半端ではありません。特殊や特別ではなく当然なはずなのですが、こんな事を自慢できる世界そのものに問題があると思っています。


最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

良い休日のひと時となりますように。


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