人物を信頼する際の指標

この際の「信頼」とはある役割をきちんと果たしてくれそうか?という意味ではなく、時代や場所を問わない「人として」の信頼。現代社会は役割化がいきすぎて、信頼の主な意味がそっちになってる。(キャラと役割から自由になれ。縛られている者に先はない

役割的な信頼の見抜き方はまた別の記事として書く。

これらがまともなほど信頼できる 先頭から順に重要

自然体、オリジナル性、ありきたりなクセのなさ、表情の多彩さ(感情の種類自体が多彩なほど良い。特定の感情で多彩なのとは違う)とそれを表すタイミングのジャスト感、言葉の音感、身体の姿勢の支えが偏っていないことと居所が悪い感じがないこと、パターン外の対応力、目の見開き方、会話の必然性のある間、攻撃性・勢いでごまかす感の水準、TPOの対応力、広義の見た目の印象(((←ここまで俺が普遍的にみているもの)))

以下は社会で見られているが、基準としてゴミレベルのもの

後ろから順にゴミ度が高い

実績、評価、人脈、取り繕った見た目、噂話、立場、権力

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