2022年3月前半のジョーシス アップデート

アプリのステータス表示が、より正確に表示されるようになりました

これまでは「利用中」と「削除済」の2種類でステータスを表示していましたが、「停止中」や「招待中」、「非アクティブ」等、アプリ固有のステータスを正確に表示できるようになりました。

これにより、アカウント管理がより正確にできるようになります。

今回のアップデートで対応したアプリは下記の10個です。それ以外のアプリ対応も順次進めております。

１．Google Workspace
２．Slack
３．Microsoft365（Azure AD）
４．Zoom
５．Notion
６．freee会計
７．Salesforce
８．Asana
９．BOX
１０．ジョブカン 勤怠

従業員マスタ連携しているアプリで更新された従業員情報が、ジョーシスに同期されるようになりました

現在、Google Workspace、MS365/AzureAD、SmartHRの3つのアプリが従業員マスタとしてジョーシスと接続可能ですが、各アプリ側の従業員情報（従業員名、部署、入退社日 等）を更新すると、ジョーシスの従業員情報が自動で同期されるようになりました。

これにより、リアルタイムで正確な従業員台帳管理が可能となります。

従業員台帳・アプリ台帳のビューが見やすく、操作し易いUIに変わりました

2月後半のITデバイス台帳の大型アップデートに加えて、従業員台帳、アプリ台帳のUIも見やすく、操作し易くなりました。

先頭列・行が固定され、横スクロールも可能となりましたので、全体を見渡しやすくなります。

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