夜明けには、コーヒーを求め空港に向かうだろう。

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海外に行きたい。

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日本の海の外へ出たい。。

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まずどこから行きたいかといえば
とりあえずエチオピアです。
好きなバンドのYogee new waves の曲「Hello Ethiopia」を聴きながら、エチオピアの風に吹かれ、現地の人々のコーヒーセレモニーを受ける自分を想像する。

曲の歌詞自体は、別にエチオピア関係ない気がしますが、どこか神秘的で、抽象的。まずエチオピアにちゃんと行ったことないのですが、エチオピアという国を想像するときの材料です。

人類の発祥であり、コーヒーの起源であると言われる、この国行かずに人生を終えるなんて、私は想像がつきません。


次はオーストラリアにいきたい。
狭き門かもしれないけど、バリスタとして、がっつり働いて
一日１００杯以上のエスプレッソを抽出するような仕事をしてみたい。
今の自分には憧れと想像でしかないけど、現実にするために海を渡りたい。

中米・南米もいきたいですね。
チェ・ゲバラのように、バイクを乗り、軍服色のジャケットを着て荒野を走りたい。現実では、山賊に遭遇して、そのまま持ち物すべて奪われるかもしれないけど、それでも命さえあればいいじゃないか。命さえ奪われたら困るけど。。笑
せっかくスペイン語を勉強しているんだ。コーヒー農園で流暢なスペイン語を話してみたい。

A mi me gusta Cafe だから!

最後にイタリア
Porco Rosso 
紅の豚の名セリフ

飛べない豚は..ただの豚さ。

なんだ。
なんだ、この男の野心が詰まった言葉は。。
感動を超えて感激だ。

Porco rossoとVino rossoを飲みながら葉巻吸いたい。

男はロマンに生き、Romanに憧れる。。

何が言いたいのか、自分に突っ込みたいのですが
とりあえず欲望まるだしな呟きでした。