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『指』が疲れる勉強から『頭』が疲れる勉強へ

前項の続きで、従来の受験生は、とにかく『1日10時間勉強するぞ』なんて言いながら、やたらたくさんの量をこなす勉強をしていた。
なんだろう、昭和の日本を象徴するかのような勉強の仕方というか、栄養ドリンクのCMで『24時間働けますか♪♪』なんてフレーズが流行った時代の勉強方法のような気がしてならない。

だから、時代に合わせて『令和の勉強方法』にしていくべきなんだよな。

社会が変化していけば、それに伴って教育も変化していかなければいけない。それに大人がついていけないから、いつも教育業界は取り残される。

じゃあ、令和の勉強方法とは?

今までの記事に書いてきたことです。

1時間あたりの習得数を増やすこと。
※仕事であれば生産性を増やすこと

この勉強法に変えるとどうなるか?

勉強が終わった後に、『めっちゃ疲れたー』ってなるんですよ。
つまりこれが『頭が疲れる勉強方法』


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