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新国立競技場での感動体験!初めてのサッカー観戦レポート

こんにちは、サッカーファンの皆さん、さいたま婚活ラボの清水です。

今日は、新国立競技場で行われた2023 JリーグYBCルヴァンカップ決勝、アビスパ福岡vs浦和レッズの試合を観戦してきました。新国立競技場でのサッカー観戦は、今回の試合が初めてです。

なお、三菱重工業サッカー部(現 浦和レッズ)がホームスタジアムの一つとして使用していた、国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(旧国立競技場)で、初めてサッカー観戦したのは、1971年のJSL(日本サッカーリーグ)の試合でした。

今回のnoteでは、その感想や見どころをお伝えしたいと思います。


新国立競技場の魅力

まず、国立競技場についてですが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場として建設されたこのスタジアムは、本当に素晴らしいものでした。

  • 座席数は約6万8千席で、日本最大級の規模です。

  • 屋根は木造で、日本の伝統的な工法を用いています。

  • 緑豊かな公園の中にあるので、都心にいながら自然を感じることができます。

  • 最新の技術を駆使して、音響や照明、映像なども最高のものでした。

  • 特に、巨大なスクリーンは迫力満点で、得点シーンのリプレー画像を鮮明に見ることができました。

試合のハイライト

試合についてですが、立ち上がりは福岡が主導権を握ります。

前半5分、MF紺野和也が敵陣ペナルティーエリア右で相手DFをかわしてグラウンダーのパスをゴール前に送ると、MF前寛之が右足でシュートを決めて先制点を奪います。

前半終了直前には左サイドからのコーナーキックは、浦和DF陣にはじかれます。

しかし、それを拾ったMF紺野が左足でグラウンダーのパスを送り、ゴール前に詰めていたDF宮大樹が左足で合わせて追加点を挙げました。

浦和は後半開始早々にMF大久保智明、MF安居海渡を投入して攻勢に出ます。

さらに、FWリンセン、MF明本考浩も加えて勢いを増したところで、同22分にはDF酒井宏樹からのロングボールを受けた明本考浩が左足でゴールを決めて1点差に迫りました。

浦和の得点により、国立競技場に集まった61,683人の観客の興奮は最高潮に達しました。

その後もFWホセ・カンテが、右足のミドルシュートを放ちますが、福岡GK永石拓海の好セーブもあり得点を許しませんでした。

試合終了間際には、FWホセ・カンテが福岡ゴールに迫りましたが、ペナルティーエリア手前から放ったシュートは惜しくもポストを叩いてしまいました。

試合はそのままタイムアップ。福岡はクラブ史上初めてのタイトルを獲得しました。

さいたま婚活ラボのおすすめ

このように、新国立競技場になって初めてのサッカー観戦は、素晴らしい試合と雰囲気を楽しむことができました。

私は3層目スタンドの最も急な席に座って試合を見ました。34度の角度から見ると、ピッチ上の激しい戦いがよく見えました。試合の熱気と迫力が伝わってきました。

サッカーファンの皆さんは、ぜひ一度国立競技場でサッカー観戦をしてみてください。

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以上、さいたま婚活ラボ・清水の感想でした。詳しくは、結婚相談所KMAの紹介PVをご覧ください。

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