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アメリカの高齢者は、どんな生活?

アメリカでは、基本、自宅で終末期を、迎える高齢者がほとんどらしい。

お金持ちならば、通いの介護士さんを頼むそう。時給は約4千円!

寝たきり?状態だと、毎日通うので、
平均、月に百万払う。

ケア付き高齢者アパートもなかなか、高額!リゾートホテルのようなアパート。
毎月、平均80万。州によっては、もっと高額。

そして、介護士を雇うと、更にお金がかかる。自宅介護の倍ですかね…。

グループホームは、アットホームタイプ。ゴージャスから、小さなこじんまりなホームの、タイプ。
ここは、終末期迄住めるそうです。

ナーシングホーム(老人ホーム)は24時間医療付き。
料金は、毎月140万程かかかるそうです。
利用者は1年程度でお亡くなりになるそうです。

国の老人保険制度が使えるとか、自分の財産を州に明け渡して、1年以上住む人もいるらしい。

アメリカの高齢者はどこでお亡くなりになっているのか?
自宅39% 施設28% 病院33%

日本の高齢者の場合は
自宅17% 施設14% 病院67%

アメリカは全てお金、お金ですね!

ドジャースの、オータニさんも、実はアメリカでは知らない人が、多かったけど、高額年俸のニュースでかなり有名に、なったらしいから。

それでも野球に興味の無いアメリカ人には知られてないとか?

日本は皆保険というありがたい制度がありますが、いかんせん、年金が…。

私なんざ、仕事辞めたら年金だけでは、生活できません…。→自業自得ですが…。

お金が無いと言うとすぐ、生活保護と言われますけど、生活保護は身体が不自由になったり重い病気で働けない方々の制度と私は思っています。

私は施術する手が動く限り、働きたい!
もちろん、足もですね!









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