「水星の魔女」をどう考えるか
最終回まで見終わったので、「水星の魔女」を総括してどう思ったかまとめていきます!
いやぁ、言語化するのが、すごく大変だった…
余白が多いわりに情報量が過多なので、解釈する材料が多すぎて処理速度がおいつかないです;
とはいえ個人的にはこの作品「刺さった」んですよね。で、悲喜こもごもが飛び交うこの作品だから、「刺さった」と思ったからには何故ささったのか言葉を尽くさないと自分で自分が許せなくなりそうで書きなぐりました。長文駄文で読みづらいかもしれませんがお付き合い頂ければ幸いです…