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練習見学

去年心臓が悪くなってしまい…体調によって休日の行動が変わるけど

少し良かったので休みにレノファの今年"初"の練習を見学しに「おのサンサッカーパーク」へ〜


到着〜するとすぐ、練習の最後に選手とボールを蹴りませか?な提案が中山コーチからあった


そして練習はまずは走る!とにかく走る(笑)

これは…レノファは18年の夏に失速した。それを振り返って?霜田監督は…

前年に、しっかりと試合出ていた選手が少ない…つまり?年間での「体力」が不足していたと

だから?19年には なんと!一年間〜陸上部な走り込みがスタートした

終えると半分以上の選手はバタバタと倒れるぐらいハード!

J2で一番走れる自信ある!と霜田監督は言ったはず

もともと?18年に…ひとりふたりでダメなら、三人四人で(プレス)と言っていたはずも…そこまで見てない気が

昔、山賊プレス!とSNSで見た覚えがあるけど(笑)高木大輔選手が狂犬と呼ばれていたので…

合わせて?20年には走り込んでからの?狂犬プレス!が披露されると思っていた(笑)が…

コロナで過密日程となり…さすがにそれは?ハード過ぎるからか…実行される事はなかった。

なので、後に名塚さん、エスナイデルさんと…過密ではない時に(年に)なぜしなかったのか??

(*´-`) これがひっかかっていて


僕はTwitterのリストには…長年サッカーうんちくがあり閲覧数の凄いひと達を入れていて

18年はそのひと達が絶賛するほど組織的なサッカーだったけど…

あきらかに分析をされた感じを受けた※同じパターンで失点を重ねた。

そこで?19年に練習見学で見たのは「即興演奏」そう言っていい感じの練習を目にした

しかし…いわゆる「息が合わない」イメージが…絵が…など言われるものが合わない

なので note に書いた「同期」

そこに…名塚さんはこだわった感じもする。

※そして組織的は以前のnoteに書いたが上野監督時代にも起きていたと…耳にした

組織的に〜の限界。即興演奏は…とても困難。ゆえにエスナイデルさんが指名されたのだと頭に浮かんだ

なぜなら「ハイプレス」なるものが代名詞だから…けど「これぞ」ハイプレスだ!という感じはしなかった

(*´-`) ※個人的に…

ふたたび?ひっかかるのは…モヤモヤは残ったままに(笑)

練習見学が好きな僕は「ヨーヨーテスト」なるものも見た※耐久力のテスト

なので…想像できるのは「狂犬プレス」も「ハイプレス」も年間通してできる体力なのが?そのテストから足りない!

そういう数字が出ているのでは?と

↑会見から逆に?推測すれば…そんな体力よりは「テクニック」…持てる選手に偏っていた? 

(*´-`) そんな感じも


だから?失敗から??初日から走る走る(笑)


志垣新監督「ここから急ピッチで」サッカーJ2 レノファ山口始動

こんな流れが?頭にあるので僕はランニングでも真剣に見た(笑)それで言えるのは

これまでよくSNSで定期的に言っていたのは…練習見学は山瀬選手を見に行くだけでも良い!だったけど

…佐藤 謙介も見とけ!!(笑)


21年は「レノファに来たことはただの移籍だと思ってない」

22年は「自分も引っ張っていく」

という言葉を思い出す…良い「気」を放っていて。他にも何人かいい空気の選手が居た

そんななか、サポーター参加のミニサッカーはじまった〜

良かったのは選手の「ナイスシュート!」な声に子供はニコニコで、良いプレーで選手とハイタッチ!終わったら選手と握手という。。ものすごいファンサービスだった事(笑)

(*´-`) とにかく雰囲気が良く…大満足

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