記憶
産まれた瞬間に忘れていく、そして、また、学び成長する。学んだ後は、命終わり眠りにつく前に忘れて行く。もし、記憶に命が存在するのなら、過去の記憶も未来への記憶も同じ線の上で生き続けているのだろう。変わらない現実の悲しみは、もしかしたら、過去も未来も悲しんでいるのかも知れない
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