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ノマドニアに参加して変わったこと


Web系10職種体験のノマドニアに参加して、約半年が過ぎました。

私の現状や、参加後の半年について、参加後に変化したことを中心に書いてみたいと思います。

変わったこと

物事の捉え方

まず一番大きく変化したことは、「物事の捉え方」です。
参加するまでは、私の話を聞いてくれる人はごく一部で、話す内容も踏み込んだことを話せない、と思い込んでいました。
しかし、参加してみると、参加した人たちがお互いに興味を持ち、自信をつけてくれるようなことをたくさん話してくれました。

私が参加した期は20代後半以降の人が多く、社会人経験豊富な方が大半でした。
それもあってか、私が「まだ若いこと」、「何度でもやり直せる」ということを強く実感しました。

年齢は関係ない。
今日は人生で一番若い日です。
あなたが何かに挑戦し、新たな世界を見れることを楽しみにしています。


ノマドニアの記事はこちら⇩


実際に体験してみないと分からないという実感

今までは読書をしたり、人の話を聞くことで、「体験した」という気になっていました。
しかし、それはただの思い込みにすぎませんでした。
人生は自分が行動したことでしか、変化しません。
その第一歩が新たな体験なのではないかな、と思いました。

私は帰国してから、ノマドニア関連ではないですが、新しいことを二つほど始めました。
誰かに誘われてというスタートもありましたし、インスタグラムの広告を見て参加したものもありました。
新しい世界を知ることで、自分の世界も広がり、自分が生きていた世界が小さかったことを実感できます。

新しい世界を知ることで、自分の世界も広がり、自分が生きていた世界が小さかったことを実感できます。
新しいことを知って、これからの人生に彩りを添えていきましょう。


最後に

私は体験を通して「人との出会い」を大切にすることが、人生に変化を与えるものだと実感しました。
ノマドニアの同期に出会えたことは、私にとってかなり大きな節目になりました。

隣の県に行けば、関東圏に行けば、九州に行けば、大切な同期に会える。
海外に行ったときに会える人もいる。
自分が会いたいと思う時に会える人生にするには、今やるべきことがある。

将来変わったとしても、自分の軸にしたいものがあることで、今を大切にできる。
すぐに大きく変わることができないからこそ、積み重ねていきたいですね。

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