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コメント残してほしい

カイジ 利根川幸雄も部下に悩む
ざわざわ集団では手が挙がらない

最近気づいた
noteでコメントもらえて
返信やり取りうれしいですよね?

しかし
そのコメントが圧倒的に残らない。

じつは
「noteでコメント残して」と
「集団で手を挙げてください」
は同じ

「誰もコメント残してないのに」
「誰も手を挙げてないのに」

この状況では
最初の人がうまくいけば英雄扱い
うまくいかないと笑いものにされる

わたしたちは
英雄になるよりも
他人から笑われるのが怖くて
リスク取らなくなる

わたしは
学校の授業で挙手が苦手でした。

小学5年生全員発表する授業
チラ見しながら時は流れ
最終残り5人となり
ようやく挙手。

どうにかビリは逃れる作戦でした

こんなヤツなので
note最初のコメント残しにくい

この逃げる気持ち
わかる方いますか?


こんな主役になれないわたしでも
コメント残すには
とりあえず
リスクのハードルを下げる

・環境作り
・逆の発想
・期待値の調整


集団のシーンとした空気よりも
全員手を挙げた状態からスタート

そこから
「質問がない人は
手を下ろしてください」
→よくあるお笑いコント形式
 1人じゃないとわかれば質問する


質問を求めるのではなく
ワーク形式でアウトプットを必須
→ワークめんどうだけど
 みんなやるからやるに変わる



同じように
noteのコメント欄も同じ

読者がコメントを残さない理由
•何を書けばいいかわからない
•他の人の目が気になる
•コメントしても意味がない

「コメント残してください」
もいいけど

「最後に刺さった部分を
①〜③選んでください」

「あなたのアイディーアを
みなさんに教えてください」

「次回の記事に取り入れますので
あなたのグッドアイディーアを」


・逆転の発想
「コメントをしない理由を
 教えてください」

・バンド解散
「コメントしない方はもしかしたら
文章の方向性が違うかもしれせん」


う〜〜ん、お手上げです。
どれも
イマイチかもしれない。

白饅頭さんのような
コメント欄が盛り上がる
一文や環境を
お待ちしております


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