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MAXのオススメ作品

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アニメやドラマ、映画など、私が感動したオススメの作品を紹介していくマガジンです。作品の感想や魅力、本質やウラヨミなど、独自の視点でお伝えしていきます!
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#価値観

『レンタルなんもしない人』第3話 承認欲求とSNS

本日は、『レンタルなんもしない人』の第4話が放送されます。その前に、第3話を振り返りなが…

ドラマ「レンタルなんもしない人」今夜スタート!

以前コラムに取り上げ、ドラマ化が決まった時にもお知らせした「レンタルなんもしない人」のド…

「レンタルなんもしない人」ドラマ化決定!

レンタルなんもしない人とは? 以前、『「レンタルなんもしない人」をウラヨミ』というコラム…

『時効警察』の魅力「無駄の極意」を語らふ

9月29日SPドラマ、10月11日からドラマシリーズが始まります。前回は、『時効警察』を知らない…

300日投稿連続記念!古沢良太脚本『エイプリルフールズ』から感じる物語の真髄

今回は、300日連続投稿記念としまして、2016年4月1日に公開された、『コンフィデンスマンJP』…

『いだてん』第一部を振り返る③「指導者・震災編」

『いだてん』第一部を振り返る総集編も、今回の第3弾が最後となりました! 総集編第1弾、第…

『いだてん』第一部を振り返る②「アントワープ編」

『いだてん』第一部を振り返る第2弾は、ストックホルムオリンピック後からアントワープオリンピックまでを描いた「アントワープ編」をお送りします。 前回の第1弾はコチラからご覧ください。 ベルリンオリンピックに向けて再始動ストックホルムオリンピックで、日射病によって途中リタイアした金栗四三は、その屈辱を晴らす為、自分に足りなかったものを見つめ直し、徹底的に鍛え直す。 時代は大正時代へと移り変わり、報告も兼ねて実家に帰ると、四三は兄の実次に、出資してくれた池部家へ連れていかれる。

『いだてん』第一部を振り返る①「ストックホルム編」

宮藤官九郎さん脚本で、来年東京オリンピック開催に向けて、日本のオリンピックの歴史を描いた…

『わたし、定時で帰ります。』最終回・後編 本当の働き方改革とは?

『わたし、定時で帰ります。』最終回の後編は、最終回で描かれたポイントを取り上げていきます…

『わたし、定時で帰ります。』最終回・前編  恩は呪縛になりうる

山形・新潟沖地震の影響で、一週間遅れになった、『わたし、定時で帰ります。』の最終回ですが…

『インハンド』最終回・後編 今を生きること、生まれることの奇跡

後編は、最終回で描かればポイントを取り上げていきます。あらすじ等を載せた最終回・前編はコ…

『インハンド』最終回・前編 自然と人類のバランス

ついに、インハンド の最終回となりました。かなりのボリュームになりそうなので、2回に分け…

インハンド 第10話 善意から生まれた悲劇

あらすじ(ネタバレ有り)休暇を取り、地元の栃木県相羽村に帰省する。なぜか紐倉一緒に。おそ…

『わたし、定時で帰ります』第9話 危険なサイコパス上司とヘタレ婚約者

あらすじ(ネタバレ有り)福永の口から語られたのは、種田が本社に復帰したのは東山の為だった。 種田は東山の元婚約者であり、仕事人間で東山を傷つけ破談にしてしまった。それを気にしていたからか、仕事でも東山に無理をさせないようにしたり、フォローしてきた。結婚より仕事が大事だと言っていた種田は、定時で帰れる会社に転職する為に仕事を頑張っていたのだった。 東山はもう済んだことと割り切るが、このまま種田を働かせたら倒れてしまうかもと圧力をかける福永に対し、種田をフォローするように言う東山