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Americanウイスキー

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Legent Yamazaki Cask Finish Blend (ABV 57%)

Legent Yamazaki Cask Finish Blend (ABV 57%)

サントリーウイスキー100周年の年である2023年8月1日にリリースしたLegentの限定モノ。
アメリカ/ドイツ/カナダ/一部の空港免税店で販売されており、2024年3月20日にシンガポールのチャンギ空港で偶然見かけたので2本購入しました。
価格は定価USD199.99で、チャンギ空港ではSGD276で同じくほぼ定価。
バーボンの8年熟成でこの強気価格なので期待するしかないでしょう。

一般品の

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Legent (ABV 47%)

Legent (ABV 47%)

2019年3月にアメリカで発表されたユニークなバーボン(アメリカンウイスキー)。
日本ではなぜか未発売。シンガポールのチャンギ空港でバーボンは何を購入すべきかを日本で通っているバーボンBarのマスターに相談したところオススメされたもの。

ユニークである理由はビーム家7代目当主でありジムビーム蒸溜所マスターディスティラーであるフレッド・ノウ氏と、サントリー五代目チーフブレンダー・福與伸二氏がタッグ

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Wild Turkey Rare Breed (ABV 58.4%)

Wild Turkey Rare Breed (ABV 58.4%)

準常飲酒の位置付けによりテイスティングを忘れていたそこそこの価格でカスクストレングスを楽しめるバーボン。
公式によるとNo.4アリゲーターチャーのホワイトオーク樽で熟成させた6年、8年、12年熟成原酒をマリッジ。
アリゲーターチャーはワイルドターキーの手法らしく詳細はわかりませんが樽の内面を強く焦がす手法とのこと。

香りは濃厚なハチミツと焦げたブラウンシュガー、オレンジ寄りの柑橘、カスクストレン

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Knob Creek (ABV 50%)

Knob Creek (ABV 50%)

中国でアップし忘れていた灯台下暗しボトル。
ストレート、ロック、ハイボール、なんでもok。
kavalan distillery select No1/2と同じくらい飲んでいる常飲酒。
このユーティリティさで3000円台は凄い。
バーボンらしい香りと味わいで度数高めなのが嬉しいところ。
グラスを通して手で温めてあげると抜群に香りが引き立ちます。
barで是非一度試飲してみて下さい。

-おまけ-

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ウイスキーとバニラアイス

ウイスキーとバニラアイス

私は赤城乳業のアイスミルク信者ですがこれはラクト系スーパーカップのチョコミント。
ジムビームのデビルズカットとハニーをかけて食べ比べ。
個人的にはデビルズカットの方がビター感が出るので美味しかったです。
そもそも白いミントアイス見たの久しぶりでした。
アイスにはバーボン系のウイスキーか甘口の日本酒との相性が抜群。是非。

Jim Beam Black (ABV 40%)

Jim Beam Black (ABV 40%)

アールグレイ(レモンピール付)漬け。
3時間漬けを狙うも寝落ちして5時間漬け。
ティーパックだったら死んでたと思います、茶葉にしといて良かった。
タンニン感はちょっと出てしまったけど香りはしっかりアールグレイ。
ハイボールにすると香りが際立ちます。
加糖したホットミルクで割るとアールグレイのホットミルクティー。

Jim Beam White Label(ABV 40%)

Jim Beam White Label(ABV 40%)

世界中で愛されているバーボンベースのカクテル、オールドファッションド。
甘み重視のミネオラオレンジで。
世界中で愛されている理由がわかります。

Maker’s Mark Mint Julep (ABV 33%)

Maker’s Mark Mint Julep (ABV 33%)

ケンタッキーダービー公式のミントジュレップ。
メーカーズマークのミントジュレップverは凄く便利なのでオススメです。

Basil Hayden’s Caribbean Reserve Rye (RUM FINISH ABV 40%)

Basil Hayden’s Caribbean Reserve Rye (RUM FINISH ABV 40%)

2年程前にbarで勧められた逸品。
これを機にジムビームのsmall batchシリーズを知りました。
このシリーズは他にブッカーズ、ノブクリーク、ベイカーがありどれも逸品です。

アロマはバーボン系の甘い香り。ライウイスキーと言われてもわからない。
蜂蜜とキャラメルが強く、バニラもしっかり。全体的にまったりとしている。この香りがもう本当にたまらない。
フレーバーは口当たり滑らかな甘み、すぐに穀

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