joichi

1984年生まれ。 既婚。マレーシア単身赴任中。 お酒のレビューがメインです。 定量的なジャッジはせず、感じた事を文字に書き留めていきます。 百聞は一見に如かず、百見は一経験に如かず。 Sláinte。

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    Whisky PLUS 2022

    マレーシアのウイスキーテイスティングイベントWhiskyPlus 2022。
2022年11月26日開催。
昼と夜の2部構成。
場所はEastin Hotel Kuala Lumpur。
私は12:00-16:30、Standardチケット(5100円)で参加。 今年は仕事仲間と行きました。 マレーシアではコロナ制限がほぼ無し、手続き等はほぼ不要です。 イベント中の試飲は全て無料、フードは1食のみですがチケットに含まれます。
ちなみにVIPチケットは9500円で高級ウイスキ

      • Wild Turkey Rare Breed (ABV 58.4%)

        準常飲酒の位置付けによりテイスティングを忘れていたそこそこの価格でカスクストレングスを楽しめるバーボン。 公式によるとNo.4アリゲーターチャーのホワイトオーク樽で熟成させた6年、8年、12年熟成原酒をマリッジ。 アリゲーターチャーはワイルドターキーの手法らしく詳細はわかりませんが樽の内面を強く焦がす手法とのこと。 香りは濃厚なハチミツと焦げたブラウンシュガー、オレンジ寄りの柑橘、カスクストレングス由来の鼻を刺激するアルコールとオーク、鼻に抜ける爽やかなミント、そしてオイリ

        • Bowmore 15年 Golden & Elegant 5th Aston Martin Edition (ABV 43%)

          免税店用ボトル。 5thアストンマーチンコラボですが通常のGolden & Elegantと同じ構成だと思います。 1st fillバーボン樽熟成。 チャンギ空港で10000円程だったのでボウモア15年 1000mlなら悪くないと思い購入。 武川蒸留酒さんだと7500円程です。 香りはボウモアらしい淡いピート、バニラ、桃、リンゴ由来の酸味、アルコールの刺激は無く良い感じ。 味わいは口当たりはハチミツの甘味と若めのアルコール由来の甘さと背景に焦げたピートが存在し、徐々に桃と

          • Bowmore 18年 Deep & Complex (ABV 43%)

            免税店用ボトル。 プーケット空港で1万円程、ボウモア18年ならば悪くないと思い購入しました。 構成はオロロソとPXと記載があるので恐らくそれぞれの原酒をヴァッティングしたもの。 香りはボウモアらしいというかシェリーらしいレーズン、18年熟成と言えどゴム感はあります。 ので、オロロソの方が割合多めに感じます。 ピート×シェリーってそうそうこんな感じと思うそのまんまの香りです。 ボウモアらしい淡いスモークがあり、酸味はプラム由来、ダークチョコレート、甘味は蜂蜜とキャラメル。 味

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            嘉之助 2022 Limited Edition (ABV 59%)

            2022年8月頭〜8月末あたりまで関空免税店で12100円で転がっていたので試しに出張者に買って来てもらいました。 樽熟成の焼酎は何度か飲んだことがありますが、米焼酎樽熟成のウイスキー原酒がヴァッティングされたウイスキーを飲むのは私にとって初めてです。 実は9月に飲んだのですが、開栓直後は硬すぎたので時間を置いて10月末の今に至ります。 ネットによると、嘉之助蒸溜所のシングルモルトジャパニーズウイスキー第3弾。 2017~2019年に嘉之助蒸溜所でノンピート麦芽で蒸留したウ

            Oolong Tea (ABV 0%)

            マレーシアの業務スーパーに売っていたSuntoryの飲料品。 しかもノンカラード/ノンパフュームドなので原材料のみで勝負しておりサントリーの本気が伺えます。 しかも麦芽を使用しておらず、福建省の茶葉を使用。 麦芽の代わりに茶葉ということで茶葉の発酵後の炒る際、どういった工夫をしているのかが気になります。 そして見た目が鮮やかな琥珀色。 短熟で見た目がこれなのでシェリーの新樽を使用しているのかもしれません。 香りはアルコールの刺激がゼロで爽やかな森の雰囲気。 ふんわりとした穀

            Glenfiddich 15年 Distillery Edition (ABV 51%)

            免税店で7000円くらいで購入。 アメリカンオーク樽とヨーロピアンオーク樽で15年以上それぞれ熟成したものをヴァッティング。 ノンチルABV51%に惹かれました。 香りはフローラルな香りがメインでいつもの水々しい青リンゴと梨がいますが、そこまで若さを感じません。 レーズンもほんのり感じます。 アルコール由来のツンとくる甘みがあるくらいですね。 口当たりはハチミツの甘さと少しドライでスパイシーでアルコールの刺激は若干ありで鼻に抜ける際にそれを感じます。 しかしABV51%と感

            Glenfiddich 18年 Small Batch Reserve (ABV 40%)

            関空の免税店で出張者に10500円で買ってきてもらいました。 なぜかデザイン変更前のボトル、免税店は結構そういうボトルが売っています。 しかしフィディック18年も高くなりましたね、2010年頃は6000円くらいだったような…。 構成はスパニッシュオークとアメリカンオークそれぞれ18年以上熟成させたものをヴァッティングし最低3ヶ月後熟したもの、らしい。 香りは瞬間にわかるフィディックらしい熟したリンゴ。 青リンゴ由来の酸味とスッキリした梨の水々しい香りもしっかりとあります。

            Laphroaig 25年 Cask Strength 2017 (ABV 48.9%)

            ラフロイグ25年2017ボトリング。 25年カスクストレングスといえば2018ボトリング(アタリ年の1993ヴィンテージがメイン?)が日本では有名ですがその前後の2017と2019も気になるところ。 2011と2018と2019は日本に置いてきたのでマレーシアのいつもの酒屋で無理を聞いてもらい2017を購入させて頂きました。(とは言え20%ディスカウントしてもらえたので約5.5万円) 2009と2022も欲しいのですがまた今度ですね。 この2017は25年ではいつも通りのバー

            Laphroaig 10年 Cask Strength Batch14 (ABV 58.6%)

            2021年6月ボトリングのカスクストレングスBatch14。 日本に2本置いていますがプーケット空港の免税店で1万円程で売っていたので高かったですがマレーシア用に1本購入しました。 ラフロイグ好きであればこのシリーズは買った方が良いと思います、個人輸入であれば在庫も豊富、価格もそこまで高くありません。 香りは穏やかなラフロイグ10年でアルコール由来の刺激は感じられない。 いつものピート、ヨード、磯、タール、ベーコン、ネットリとしたレモンの柑橘。 味わいは口当たりがスパイスと

            Duncan Taylor Octave Laphroaig 17年 (ABV 53.7%)

            いつもの酒屋で貰ったサンプル。 2004蒸留/2022ボトリングの17年熟成。 香りはしっかり10年の延長にあるラフロイグ。 17年にもなるとオフィシャルではピートやヨードのメディカル要素が弱くはなりますが、このオクタブはメディカル要素が強く出ている方なので個人的には好みです。 オフィシャルよりもオレンジの柑橘が出ています。 味わいは口当たりは甘いですが香りからは想像がつかない程どっしりとしたラフロイグ。 甘さに比重が置かれていると思っていましたがクラシカルなラフロイグ要素が

            シャロンベイ(CHALONG BAY)蒸留所

            2022年7月から更に気軽に行けるようになったタイ。 来たのはプーケット、マレーシアからLCCのAir Asiaで往復2万円くらい。 コロナ前に比べると2倍弱の値段らしい。 ホテルは1泊9000円くらい。 目的はChalong Bayラム蒸留所の見学とテイスティング。 ツアーはwebで予約出来ますが予約しなくてもすんなり案内してくれます。 (別のカクテル作りをしたいのであれば予約した方が良いと思います。) 予約してるよと伝えても17:00からなら空いてるよ、とのこと。 いや1

            Hazelburn 10年 (ABV46%)

            2021年10月8日ボトリングの10年。 スプリングバンク(以下バンク)蒸留所のノンピートモルトを使用し3回蒸留を行なっていることで有名なヘーゼルバーンという名のボトル。 へーゼルバーンは1925年に閉鎖された蒸溜所の名前で、キャンベルタウンの復興を願い、バンクが1997年からその名で販売しているボトルとなります。 ちなみに閉鎖前の1920年に約5ヶ月ニッカの竹鶴さんが修行した蒸留所として日本で有名です。 閑話休題。 10年熟成はバンクが得意とするバーボン樽熟成100%。

            Glenscotia 8年 Campbeltown Malts Festival 2022 (ABV 56.5%)

            バーボン樽熟成後、PX樽でフィニッシュさせた2022年のキャンベルタウンのフェスボトル。 スコシアなので容易に入手出来ます。 香りは若さを感じないレーズン、プラム、リンゴと酸味、潮っ気、パイナップル寄りの黄色系フルーツの華やかさがあり、ピートはアクセント程度に感じる。(アイラ好きなのでピートフィルターかかってます) 潮っ気の感じはtheキャンベルタウンですね。 味わいは口当たりが滑らかなハチミツの甘さですがすぐにアルコール由来の刺激とスパイシーさが口を覆い、中間で香りに比べ

            Glenmorangie Signet (ABV 46%)

            2008年に世界で初めてローストモルトを使用したウイスキー。 最近だとArdbegのArdcoreがローストモルトを使用しているということで少し話題になっていました。 Signetはホワイトオークで熟成しオロロソシェリーでフィニッシュさせたもので年数表記無し(NAS)。 地味に長くリリースされているcore rangeでボトルデザインが素晴らしいです。 香りはモーレンジらしいライトでスパイシーな柑橘。 アルコールの刺激はほとんど無し。 この時点でNAS特有の若さというのは全

            Laphroaig 18年 オールドボトル (ABV 48%)

            ラフロイグ18年は2009年〜2016年にかけてリリースされ、2013年にラベルが新しくなっています。 ですのでこのボトルは2009年〜2013年にボトリングされたもの、つまり少なくとも1995年以前のヴィンテージになります。 1993年がアタリ年なのでフルーティさを求めて購入しました。 香りはthe 1990年代前半のフルーティなラフロイグ。 ピートとヨードのメディカル要素が弱くパイナップルが甘みを、リンゴが若干の酸味を出していて甘いラフロイグ好きには悶絶もの。 味わいは口