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トロフィーワイフって言葉気持ち悪い

トロフィーワイフって言葉があるんですね。

最近ホリエモンの本を読んでたらこの言葉が出てきて初めて知りました。

トロフィーワイフとは、社会的に成功した男性と結婚した、若く美しい女性のこと。財力と社会的地位を得た男が、自らの成功を誇示するために、誰もが羨むような若い魅力的な美女を妻にした、(しかし男の容姿や年齢とは釣り合っていない)という、侮蔑的なニュアンスを込めて用いられる表現。

トロフィー(記念杯)は、勝者にのみ与えられる戦利品である。

トロフィーワイフという表現には、たいてい、「男は財力に物を言わせて魅力的な若い女を手に入れた」とか「女は男の財力に目がくらんで結婚した」とか「女の魅力は外見の綺麗さと若さだけ」とか「男女とも恋愛でなく見栄や欲望によって結ばれた関係である」といった含みがある。

トロフィーワイフという言葉の起源や由来、いつ頃に成立したか等は諸説あり定かでないが、「地位や財力のある男が若く美しい女を妻にする」という構図そのものは普遍的であり、古今東西で見られる。

なんか非常に気持ち悪い言葉ですね。

ただ、まぁ実際にそういう考えで動く人々がいたから、そういう言葉があるんでしょうね。

ただ、トロフィーワイフとGoogleで調べたら、陣内智則と藤原紀香の写真が出てきました。

陣内智則にとって藤原紀香ってトロフィーワイフなんですかね?

トロフィーワイフって地位や財力のある男が若く美しい女を妻にするってことだと書かれているので、陣内智則と藤原紀香の場合、ただの男が地位や財力のある美しい女を妻にしたって感じなのかなと思うんですけどね。

逆に言えば、地位や財力もないただの男が地位、財力、美を兼ね備えたトロフィーと呼べるような妻をゲットしたのだから、陣内智則がダークホースハズバンドって感じがします。

ではまたー。

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