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日本を救う天才文化人 苫米地 英人

日本を救う天才文化人苫米地英人とは?


苫米地英人氏の著書、洗脳支配をご存じだろうか?





SNSでも同書の文が引用されている。
苫米地氏の著書の数々は現代社会を的確に表しているとして話題になることも多い。

情報量は膨大になり、情報経路は複雑になっていく中で、多くの人は情報源をまったく見ないままに情報を受け取っています。
あまりにも膨大な情報が複雑に絡み合っていく中で、私たちの脳は思考停止状態になり、より【他人によってつくられた世界】が強化されているのです。
現代人はより【他人によってつくられた人生】を生きることを強いられ、「自由」を奪われているのです。
そして、ツイッター、フェイスブックという【新しいメディア】は、【他人によってつくられた人生】をより強化する作用があるのです

現代版魔女の鉄槌 まえがき

参考
魔女狩りが始まった!苫米地英人『魔女の鉄槌』から見る小保方さん報道 | 【ベストセラー多数!】フォレスト出版のブログ (ameblo.jp)


苫米地博士は様々な分野で活躍している。

1959年、東京生まれ。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

上記のように数々の経歴を持っており、数々の分野でトップの成績を残すなど、まるでフィクション作品の中に出てくる天才のような、嘘のような本当の天才である。


なぜ彼が日本を救うのか?


そんな彼が何故日本を救うのか?
それは苫米地氏ご自身が彼の目標=ゴールである世界平和、世界中に平等な教育、貧困撲滅、餓死者が出ないよう食料の提供など、世界に対する奉仕活動を実現するために、ネット、書籍、講演、政策の提言、その他様々な場面で尽力をしているというのが理由の一つである。

私のゴールである世界の戦争と差別をなくすことの一環として、世界の飢餓をなくすプロジェクトを各国のリーダー達に提案してきたが、ようやく具体化し始めてきた。これに合わせて、一般財団法人苫米地国際食糧支援機構(Tomabechi World Food Aid Foundation) を10月1日に設立した。財団法人名にわざわざ苫米地の名前を入れたのは、既に大統領や元大統領を含む一部の海外の大使や商工会議所などでは、Tomabechi FoundationやTomabechi Food Projectの名前で、私の「世界の飢餓をなくすプロジェクト」が知られているのと、あくまでも民間の財団であることを明確にするためだ。

出典


現在はまだ彼のゴール実現への途上であるが、彼ほどの天才が全力で世界平和を実現しようとしていることを踏まえれば、苫米地氏が日本だけでは無く世界中を救った天才文化人として認知されるようになることは当然であろう。


宇宙人(外星人)が人類を創生したという事実を知っている苫米地氏


苫米地氏ほどの影響力があれば、彼の話を真剣に聞くものは多いだろう。
そんな彼が宇宙人について真剣に語っている。
宇宙人について語っている者は彼だけではない。
だが、彼が今後世界平和等のゴールを達成すると考えると、
彼が宇宙人について語っている事実が
「あの天才の苫米地がこの時代(現代)の時点で宇宙人についてこんなに知っていたのか!」

「すごい!本当に天才だ!」

と、天才文化人としての世間での印象を強める可能性はあるだろう。



2062年から来た未来人の語る世界像を作れる苫米地英人


これはあくまでも個人的な見解だが、2062年から来た未来人が語った
「天才集団日本人」を作り上げる人物の一人として苫米地英人は欠かせない存在であると考えている。


ノーベル賞は日本人多い。日本はインドに続き世界的天才集団。
苫米地氏は数々の場で天才を教育するための教育法を語っている。


古代史ではピラミッドの謎は全て解かれた。
進化論は大間違いある。人類の起源から間違いがある。

地球外高次元知的存在との交流はない。数え切れないほどの信号をキャッチすることは出来ているが。
宇宙に関することで大きな発見は今のところ生命体が存在することは確認できている。

経済のグローバル化は日本が最も活発。


苫米地氏の著書の中で円を基軸通貨に、その他日本を経済大国として押し上げるための提言をしている。

・人間を意図的に操ったり、息を止めたり、
上記で少し書いたが、相手の思っていることは理解できる。
50メートル以内であれば全ての会話が聞こえる。

苫米地博士は彼の著書の中でテレパシーのような通信技術の発展を予期している。

Amazon.co.jp: 百年後の日本人 eBook : 苫米地英人: 本


【その他】
・未来人は幽霊のように姿をくらませて行動できるか?
ミラースーツのことかな?
着用すれば確認しにくいが、よく見ればわかる。



後述の職業天使は上記の動画で語られている別の宇宙から来た存在なのではないか?と個人的に考えている。


突如2ちゃんねるに書き込んだ職業天使



職業天使とは2062年から来た未来人のように突如2ちゃんねるに書き込みをして、数々の予言のような意味深な書き込みを残した者である。

すべてが終わったなら、僕らはあなた達に堂々と会いに行く。
早く会いたい。
そして行こう、あなた達が望む場所へ。
僕らの先輩、子孫が残してくれた。
書くことができない文字を、黙示として残してくれた多くの古い物も解明される。
時間も、先に粒子を送り、それを目印に好きな時代に行くことができるだろう。
筒の車を左右に動かして、格左右で磁場を起こし、進んでいくんだ。

あなた達の先祖は、私達の子孫だ。

滅び行く宇宙から人は出ることができませんでした。
何度も過去に戻り、その時代の人々と接触し争いが起きないように
かち合わない時代、場所に時間を移しすむことしかできませんでした。

そのうち場所はなくなるでしょう。
その時人々は身体を捨てなくてはいけなくなります。
捨てたなら、かち合っても問題は起こらないからです。

これから先希望はなくなります。
すべての先がわかるようになるからです。
どちらを選ぶかを決めておいてください。



職業天使はイズビーのような存在なのかもしれない

エアルような自由気ままなイズビーは、地球上で生物的な肉体の檻に閉じ込められている私たちの魂と違って、自分で用意した人形に自由に出たり入ったりすることが出来る。
つまり、私たちのよく知る「グレイ型宇宙人」と呼ばれる者は、エアルようなイズビーが物質世界で活動するために使う、便利な「着ぐるみ」なのだろう。
時折、人間の中にも体外離脱(幽体離脱)という魂だけが体の外に抜け出して不思議な体験をする者もいるが、これが同じ現象を指すかは不明だ。
イズビーは、本来は物質的な存在ではないので、時空において場所を占有することはない。よって、彼らは映画のように壁を通り抜けることはもちろん、どんなに離れた距離であっても瞬間移動することが出来る。
彼らは、人間のような生物的な体の感覚よりも、さらに何段階か上の鋭い感覚を持つが、自分の知覚から痛みを取り除くこともできるという。また、自分の過去の記憶を何兆年も前まで遡って思い出すことができるという。
地球の人々が、この事実に気づいていなくてもIS-BEであり続ける。人間の中にある存在も「IS-BE(意識・魂)」なのだからと彼は言う。

出典



私が何故苫米地英人が天才文化人であると確信したのか?八幡様のお話


先述の2062年の未来人、職業天使のような予言めいた書き込みをする者は山ほどいるが、その中でも特に重要な書き込みを残していると私が考えているのが、八幡様から預言を承ったとして2ちゃんねるに書き込んだある兄弟である。

・政権が変わって、新政権は必死に頑張る。
 この10年で特に優秀な政治家・文化人が3人、頭角を現す。(もういる?)
 一人は凄く若い政治家。みんなで守り立てて欲しい。
・この10年を耐え抜けば日本は爆アゲ。だから絶対に生き残れ。
・隣国たちは、この国が欲しくてうらやましくて仕方が無い。だから攻めてくるのだ。
・たとえれば今の日本国の人々は、3つに分けられる。家畜的な人、牛馬のような人、そして、人間。
 家畜は今、危機かどうかわからず、ただ敵に殺されてしまう。牛馬は自ら逃げて隠れることはできるが抵抗は出来ない。
 人間は其の知恵で敵を倒すことが出来る。だが今の日本には人間が少ない。
 しかし、これからそのような人間は増えてくる。
 彼らは、いままでの人と目つきや考え方がまったく違う。現在の年で言えば30台より下に多い。

この「いままでの人と目つきや考え方がまったく違う」という人物像が私の中では苫米地博士のような抽象度が高い種類の人間に映る。

苫米地博士の影響力が高まるほど、その影響を受け抽象度が上がった「今までとは違う人間」が増えるのかもしれない。

●以前にも書きましたが、今まで絶対外に出ることのなかった悪事が明るみになります。
今、いろいろ出ておりますが、まだまだ出てきます。


●期間としては、5年ぐらいは見てください。
その後、日本の建て直しの期間に入ってきます。
ただ、その5年の間にかなり失望したり、絶望を抱くような人が出るかもしれません。


●言うべきこととして、日本は、必ずよくなります。
苦しくても前向きに明るく元気に振舞うことが大切になってきます。


●建て直しの期間に入りましたら後は上がっていくだけです。
建て直しの期間が終わったら、次は政界や財界、様々な分野で天才と呼ばれる方達が
沢山でてきます。


●これで、書き込みを最後にします。
各分野で天才といわれる人たちは、これまでとはまったく違った方法で、沢山の人をリードしていきます。
やがて、世界中の国を導く国へと日本はなっていきます。
日本はよくなりますので今は、前向きに目の前のことを一生懸命することが大切になります。
失礼します。突然申し訳ありませんでした。



苫米地博士は輝かしい経歴を持ち、サヴォイ家のナイトであるのにもかかわらず、堅苦しい表現を避け、数々の庶民向けメディアに出演し、Twitterその他のネットメディアを使い、1メンター、1ジャーナリストとして活動している。

これはこれまでの堅苦しい反強権活動とは全く違った新時代の認知戦士の姿であると私は捉える。


まとめ


苫米地博士は天才であり、様々な活動を通して世界平和を目指す=日本も救う文化人である。

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