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応援してくれる人々への感謝

Bubbleの世界で私は応援してくれる人々への感謝を胸に抱きました。熱意とサポートが私の成長を支え、前進する勇気を与えてくれました。

ノーコードを広めるためにやるべきことと自分のやりたいことを考えた時に、私は学習コンテンツを充実させたいと思いました。
一通りのBubbleの知識もあり、お仕事としても数件ですが、納品できるようになりました。この経験を活かし、初めてBubbleを触る人が学習できるコンテンツ作りに興味が湧いたのです。

自分自身のブログサイトでも投稿はしていましたが、動画コンテンツの配信は経験がありませんでした。
この経験がないことに対しての不安はありますが、達成した喜びや、失敗した時のリカバリーには慣れてきたと思います。

さらに今の状況は、一緒に働き応援してくれる仲間がいます。

そして私の動画コンテンツ配信事業への挑戦が始まりました。
まずは、Bubbleの基礎概要説明からになります。

この時、動画コンテンツ作成のいろはを知らなかった私は大変非効率な進め方をしてしまいます。

  • トンマナがない

  • 台本がない

目次があればなんとかなるだろうと思っていたのですが、ターゲットユーザーや動画の見せ方などをはじめに決める必要がありました。
担当してくれた方が柔軟に対応してくれたので、事なきを得流ことができ、非常に品質の高い動画ができました。

予算を使うということと、その道のプロの方に依頼して仕事をするというのは非常にプレッシャーを感じる仕事です。
このプレッシャーを感じることで、成長につながるとはわかっているのですが、少し心が折れそうにもなりました。

次回はこの動画コンテンツ事業がなかなか軌道に乗らずに苦悩しながらも解決策を探っていく様子をお届けします。

次章:自分自身との闘い

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