世界王者から決めた神ゴールを徹底解説‼︎

こんにちは。

フットボール研究所のjogarです。

いよいよフットサルW杯が始まりますね。

我らが日本代表はアルゼンチンやスペインを始め、世界トップレベルの相手とトレーニングマッチを重ねています。

そんな中で炸裂した日本代表のゴールを今回は動画で徹底解説します。


神プレー4つ

このゴールを生まれるに当たってjogar的には4つの素晴らしいプレーがありました。

まさに"神プレー"と呼ぶに相応しいプレーでした。

1つ目は皆本晃選手(立川・府中アスレティックFC所属)のトラップ際の駆け引き。

通称『トンパ』と呼ばれるプレーですが、体の向きやボールの迎え方、止めてからのアクションなど、まさに神プレーと呼べるプレーでした。

なにしろ相手は前回W杯王者のアルゼンチンです。

すごいです。

ここまではYouTubeのフリー動画で解説しています。

同じレーンで被っちゃったらどうする?

選手の皆様は上の図のように同じレーンで被ってしまったらどう動きますか?

指導者の皆様はここからどのように動くように指導しますか?

よく起こる状況の割に、最適解がわかりにく局面だと思います。


2対1を有利にする小さいけど大きなコツ

動画の中で2対1を攻略するコツも解説しています。

横関係の2対1であれば簡単ですよね。

しかし今回解説したのは、縦関係の2対1です。

普通に攻めれば簡単にパスラインを切られて、数的優位が数的同数に成り下がってしまいます。

縦関係の2対1を攻略するためのポイントを下記の動画で解説しています。


点を取るための不変の秘訣

最後の解説はフットサルはもちろんサッカーでも不変の得点を取るための秘訣を解説しています。

皆さんはどのエリアからのゴールが一番多いかご存知でしょうか?

また1タッチ、2タッチ、3タッチ以上と分けた時に一番多いのはどのタッチ数か?割合はどのくらいかご存知でしょうか?

気になる方は調べてみてください。

そこから得点を取るための秘訣を導き出すことができるでしょう。


『知らないから出来ない』のはもったいなさ過ぎる

知っていることを再現性高くプレーできるように反復していくことはめちゃくちゃ大切です。

しかし『知らないから出来ない』ことは、たとえたまたまできることがあったとしても再現性が著しく下がります。

まず知ることが大切です。

そういった意味では今回の動画は、育成年代のサッカー選手、フットサル選手。

それを指導する指導者の方に是非観ていただきたい動画です。

お値段分の価値は十分にあると自負しております。

noteの売上は理想的な育成型クラブの創設資金として活用させて頂きます。 jogarを助けるつもりでよろしくお願いいたします!


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